「頑張ります」では頑張れない

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「頑張ります」ってよく使う言葉です。

でも実は「頑張ります」では頑張れません。

なぜかというと、脳は何を頑張ればいいのかがわからないので、脳にとっては意味不明なフレーズなのです。

脳が動くには、明確で具体的な目標が必要になります。

「勝ちたい」「成績をあげたい」「仕事の契約を取りたい」というのは、実は目標ではありません。

これはただの目的で、目標とが自分がやるべき事を具体的にしたもののことを言います。

目的を達成するためにいくつかの目標を設定していくわけですが、それを明確にしないまま「頑張ります」では脳はうまく動いてくれません。

脳を働かせるためには、それを可能にするような具体的な目標が必要です。

今日は何を達成したのかをしっかりと測れるようなものが良いですね。

例えば、「頑張って成績をあげる」ではダメですけど、
「毎日10問ずつ数学の問題を解く」「毎日2時間の勉強時間を確保する」「次のテストで100点とる」など、きちんとできたかできないかのジャッジができるような目標にすることで、脳はそのために何をしようかとしっかりと動き出すのです。

さらに目的も目標の両方を紙に書いておいて、目に入りやすいところに貼っておくことでも、脳に「頑張る方向性」を示してあげることも効果的です。

「(目的)になるために、(目標)をする。」

できるだけ具体的な目標にしておくことで、脳も動いて無理なく頑張れるようになれるはずです。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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