記憶の定着には〇〇が大切です





From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

記憶を確かなものにするためには、やはり「反復」が大切です。

昔から勉強には「予習と復習」が大切だと何度も何度も言われたことがあると思います。

記憶力を高めるためにこの「予習と復習」は理にかなっています。

特に復習は本当に有効です。

これは心理学の世界では有名な話なのですが、「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。

ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスが記憶の実験を行いました。

被験者に意味のない文字列を記憶させて、その文字をいくつ思い出せるのかを経過時間と定着率で曲線に表したものが「エビングハウスの忘却曲線」になります。

エビングハウスの実験の結果からわかったことは、実験から20分経過後に覚えていたのは58%、1時間後に覚えていたのは44%、1日後は26%、1ヶ月後には21%とどんどん下がっていくという結果でした。

記憶して覚えてから1日たてば、74%のことを忘れてしまうのだから、人間の記憶にはかなりの限界があることがわかりますね。

しかし覚えたときに、覚えたことをそのままにせずに反復して覚えていくと記憶できる割合が格段に向上することもわかっています。

何かを学んで各自てrつに記憶に残したい時は、その日のうちにしっかりと復習することでかなり定着することがわかっています。

さらに1週間後にもう一度復習していくと忘れたことをかなりカバーできるので記憶が定着していきます。

昔から「復習を大切にしなさい」ということを言われ尽くしてきているとは思いますが、何かを覚えたい時には反復して服手することでかなり記憶力が向上することがわかっています。

記憶力を鍛えるために効果的な取り組みとして、次のようなものがあります。

それは「昨日起きた出来事を3つだけ思い出す」ことです。

あえて一晩おいてから思い出すことで、記憶力のトレーニングになるのです。

1日たてば74%のことを忘れてしまうのが記憶です。

思い出しづらい時に、人は記憶を一生懸命に手繰り寄せようとします。

このプロセスが記憶力の向上につながるのです。

こうして思い出したことを日記に書いておいて、1週間ほど経った時にまた思い出してみると言ったようにゲーム感覚でやるのも楽しく脳の記憶を鍛える良いトレーニングになると思います。

私たちは加齢と共に記憶の力も低下していきます。

こうした日頃からの脳のトレーニングが認知症の予防に大いに役立つのはいうまでもありませんよね。

ぜひ取り組んでみてください。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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