お彼岸のお墓まいり


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

春のお彼岸は、春分の日をお中日として前後3日間の7日間の期間とされています。

今年は3月21日が春分の日なので、3月15日金曜日から3月24日木曜日までの期間になります。

お彼岸になると先祖のお墓まいりに行って、お墓の掃除をして先祖に手を合わせて日頃の感謝を伝えたりします。

この「彼岸」という言葉は三途の川の向こう側、つまり死後の世界のことをさします。

死者が行く極楽浄土は西方にあるとされています。

先祖に極楽浄土で安らかに過ごしてほしいと言う願いから、太陽が真西に沈む春分の日と秋分の日が、それぞれ春のお彼岸、秋のお彼岸として、先祖供養に縁が深い期間とされたようです。

父が亡くなって1年が過ぎようとしています。

今日は母と一緒にお墓参りに行ったのですが、父の大好物だったぼた餅を作っていました。

「父さんが好きだったから作ってみたんだよ。」と笑いながら話していました。

私も少しいただいたのですが、久しぶりに食べた母のぼた餅はとても美味しかったです。

さて、春のお彼岸にはぼた餅を食べるのですが、秋のお彼岸にはおはぎを食べることになっています。

でも、よくよく考えてみると、ぼた餅とおはぎって同じものなのに呼び名が違うんだけなんですよね。

どちらも餅米を軽く潰して丸めたものにアンコやきなこをまぶして食べます。

この名前の違いは、その季節に咲く花に由来しているそうです。

春には牡丹の花、秋には萩が咲くので、牡丹餅、お萩と言う名前がついたと言われています。

あんこは小豆の赤色に災難を避ける力があって、邪気を払う食べ物があると考えられていたようです。

昔から伝わってきた風習も少しずつ世代が変わっていくごとに忘れ去られていきます。

こうしてお彼岸の時期にお墓まいりに行く風習も少しずつ忘れられていきます。

それはそれでしょうがないことかもしれません。

私もそうなのですが、時々は先祖のことを思い出して、しっかり手を合わせて感謝する時間を取らないといけないなと反省させられました。

そして命のある時間をもっと大切にしていかないといけないと思いました。

ここ数年で当たり前の平和な暮らしが決して当たり前ではなかったことを痛感させられています。

だからこそ、今という時間をもっと大事に過ごさないといけないなとお墓の前で手を合わせながら考えていました。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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