嫌なことを忘れようとしなくてもいい


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

他の人に嫌なことを言われたり、嫌なことをされたときに、すぐにでも忘れようと頑張ってしまうことがあります。

無理に忘れようとするのではなく、むしろしっかりと思い出した方がいい場合もあります。

無理に忘れようとすればするほど、その嫌な思い出が強化されてしまうこともあります。

例えばゴミがあったときにそれを自分の目が見えないところに隠したとしても、そのゴミが片付くことはありません。

ただ目の前から見えなくなっただけで、それが失くなってしまった訳ではありません。

むしろ、しっかりと嫌なことを見つめて、しっかりとそれに向き合うことで、その嫌なことを克服することができるようになります。

その方法としては、嫌なことを詳細に思い出して、いつ、どこで、誰に、何を言われたのかをメモに書くようにします。

そいて、そのときに嫌なことだけでなくて、嫌な部分以外も思い出すようにすることが大切です。

人の記憶はどうしても偏ってしまいます。

特にネガティブなことに関してはとても強く記憶に残ってしまうのです。

なので、嫌なこと以外にもしっかりと目を向けて思い出していくことで、「あれ、もしかすると〇〇が悪かったのかな」と改めて気がつくことがあったりします。

そうしていると、悪いのは相手だけではないことに気がついたり、こうすれば良かったなと次に活かせるアイデアが生まれてきたりするものです。

そんな風に考えを巡らせていけば、次第に嫌な記憶が薄れていったりするのです。

嫌なことは無理に忘れようとして記憶の中に隠してしまうよりも、しっかりと向き合って多面的に見つめることで記憶を変えていく方が効果的なこともあります。

そんなに気にならなくなると、勝手に忘れられるものです。

忘れないようにすればするほど、忘れられなくなるので注意してくださいね。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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