ご褒美はほどほどに


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

子どもに何か行動をしてもらいたいときに、ご褒美でつることがあります。

「次のテストで10番以内に入ったらゲームを買ってやるから」

「お手伝いをしてくれたら、500円の小遣いをあげる」

こんなことを言って子どもたちの行動を促そうとします。

確かにこんな条件をつけると、そのときにはやる気になって頑張る姿を見せることがあります。

そうするとまた何かに頑張らせたいなと思ったときには、餌をちらつかせた方が手っ取り早いので、またご褒美を与えて頑張らせる方法を使うことになります。

これはとても危険な兆候です。

これを続けていくと、何か見返りがないと頑張れないということになってしまう危険性があるのです。

さらに悪いことに、人間は一度もらったご褒美にはすぐに慣れてしまうために、より高いレベルのご褒美を求めるようになるのです。

これは子どもだけではなく、仕事上の上司と部下の関係でも同じです。

何か頑張ったときに金銭やプレゼントをいつも与えていると、ご褒美をもらえないときにはそんなに頑張らなくなるのでかなり逆効果になってしまいます。

では、頑張ったときに何も与えずに無視酢ればいいのかというと、決してそうではありません。

お金や物を与えるのではなく、「褒めて、認めて、感謝する」など承認欲求を満たすようなご褒美にすれば良いのです。

何かしてくれたときや要求に応えてくれたときには、物を与えるのではなく、こんな言葉のご褒美を与えるようにしましょう。

「本当に良くやったね」
「ありがとう」
「あなたのおかげでとても助かったよ」

言葉や態度で心からの感謝を表現した方が、主体的に行動できる原動力を育んでいくことになると思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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