毎日の運動習慣は


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

日本では世界と比べると不思議なくらいに新型コロナ感染者数が少なくなっています。

とはいえ、オミクロン株や人流が増えたことで感染者の増加による第6波の到来など不安要素もたくさんあります。

私たちは自分の身を守るためにも感染対策はもちろん、自身の免疫力を高める努力をして備えておく必要があると思います。

免疫力を高めるためには「運動」「栄養」「休養」「ストレス」の取り組みが大切になります。

寒くなるこの時期で言えば、冷えの対策が重要課題です。

体温が1度下がることで、免疫力が約30%、基礎代謝が約12%ダウンすると言われています。

低体温の状態では血液中に老廃物が溜まりやすくなって、脳卒中、心筋梗塞、がんなどをはじめとする様々な病気のリスクが増えてしまうのです。

「冷えは万病のもと」と言われて、健康のために昔から体を温めることが重要視されてきました。

体の冷えを招く原因の一つに運動不足があります。

筋肉は人体で最大の発熱器官で、筋肉量が減ると基礎代謝も減少して体温が下がる原因になってしまうのです。

だから毎日の運動習慣をつけて、筋肉を維持していくことは病気のリスクを回避する意味からもとても大切な習慣になると思います。

「運動習慣をつけなさい」というと、何かとてもハードルが高いような気もしますが、アスリートのようなハードで長時間のトレーニングは必要ありません。

ここでいう運動習慣は手軽で継続的に行えるものです。

毎日のウォーキングなどもオススメですが、毎日、家でも簡単にできるエクササイズを何種類かやるようにすると良いと思います。

効率を上げるためには、大きな筋肉を使うエクササイズが良いと思います。

大きな筋肉を動かすと、同時に小さな筋肉も鍛えられるので、効率よく全身の血流を改善することができます。

大きな筋肉は下半身に多いです。

筋肉の大きさ第1位は「大腿四頭筋」で、太もも前側の筋肉です。

第2位は「大臀筋」で、お尻の筋肉です。

第3位は「ハムストリング」で、太ももの裏側の筋肉です。

その他、身体の背面の大きな筋肉は、「広背筋」で背中から脇腹にかけて広がる筋肉です。

「僧帽筋」は首から肩甲骨にかけて広がる筋肉です。

身体の前面の大きな筋肉は、「大胸筋」の胸の筋肉と「三角筋」の肩の筋肉になります。

これらの大きな筋肉を動かすエクササイズをすることで、身体はポカポカになって免疫力を高めることにつながっていきます。

私が高齢者の運動教室「リズムステップ教室」でも、音楽に合わせてこれらの筋肉を無理なく動かしながら、まずは全身の血流をよくすることを意識しています。

大きな筋肉を動かしていくと、すぐに軽く汗ばんでいくので効果は大きいと思います。

「グーパー運動」「踵上げ運動」「スクワット運動」などなど、いつでもどこでも簡単にできるエクササイズをやるだけでも、健康にとってかなり効果があるので、ぜひ、毎日の日課として取り組んでみることをお勧めします。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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