歴史を感じて


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

わたしは大分県の宇佐市で生まれて宇佐市に住んできました。

宇佐市を代表するものと言ったら宇佐神宮です。

宇佐神宮は全国八幡宮の総本社で、
八幡神は源氏を代表とする全国の武家から武運の神として
崇敬を集めてきました。

宇佐神宮は謎の多い神社と言われていて、
本殿に祀られている神は
「八幡大神(応神天皇)」「比売大神」「神功皇后」であるのだが、
一番中央に祀られているのは「八幡大神」ではなくて、
「比売大神」なのです。

この「比売大神」の正体があまりよくわかっていなくて、
「宗像三女神」とも言われているが、一番格上の神であるにもかかわらず
「比売大神」に関する史実が残っていないそうです。

この「比売大神」は「卑弥呼」のことではないか、
宇佐神宮の建っている亀山が前方後円墳なので、これこそが卑弥呼の墓なのではないか

といったわけで
邪馬台国宇佐説を唱える研究者も数多くいます。

そして、そんな話を聞いたりして
わたしも小さい頃から歴史(特に考古学)にすごく興味を持ってしまいました。

福岡や佐賀の北部九州一帯には、たくさんの遺跡が点在しています。

日田から久留米や春日、佐賀などには、
邪馬台国の時代に関する場所が数多くあります。

さらに宮崎や大分、熊本には、神話時代に出てくるような名所も存在しています。

そうしたところを探訪するたびに、
古代に思いを馳せてしまい、なんだかワクワクしてしまいます。

車やビルのない時代に、
古代の人はこの風景をどんな気持ちで眺めていたのだろうとか、
ここにはどんなムラがあって
そこで住む人たちのコミュニティーはどんなものだったのだろうか

と、いったことを想像するだけでも時間を忘れてしまうほどです。

自分の生活環境が変わり、
知らなかったことに出会えるのはとても貴重な経験になるなと、
改めて感じています。

さて、
長い歴史の中で、
私たち一人ひとりの使える時間なんて、本当にちっぽけなものです。

だからこそ、
この短い人生をどう生きていくかということが、
すごく意味があるように思えてなりません。

わたしの生きている時代は、
必ず次の子どもたちや孫の時代に引き継がれていきます。

今、世界は大きく変わろうとしています。

正しい道を選択する義務が現代を生きる私たちにはあります。

今、すごく大きな分岐点に経っている気がするのは考えすぎでしょうか。

時代の流れを見ながらも、
これからの自分の選択は正しくありたいと思います。宇佐神宮
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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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