やる気を伸ばすこと

 

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

人が大きく能力を伸ばせるかどうかの大切な要素が「やる気」です。

それまであまり成績が良くなかった子どもが、やる気になったとたん自分から勉強をするようになってグングン成績を伸ばした例を何度も見てきました。

「勉強しなさい」と叱ったところで、本人がその気にならなければいくら勉強時間を増やしたところで成績が大きく伸びることは期待できません。

ところが、同じように叱ったとしても、本人が「言ってることはよくわかった。よし、自分も
やってみよう」と思った時は違います。

叱られたとしても、その後、大きく成長することもあるのです。

叱られたことがきっかけになって、そこから姿勢が変わってくることもよくあります。

この2つの違いは何なのでしょうか?

それは「納得できて努力する理由が明確になった」からです。

人は言われたことを納得してないまま無理やりやったとしても、うまく頑張れないのです。

うまく頑張れないので成果も出るわけはありません。

そして「やっぱりうまくいかないじゃないか」と他責にしてしまうようになります。

そうしたマインドが習慣化してしまっては大変なことになります。

逆に「よし決めた。やってみよう」と自分で心から思えたときには、頑張るエネルギーも違ってくるのでやり遂げることができるようになります。

ちょっとでも成果が出ることで「もっと頑張ってみたいな」と思ようになって、グングンと伸びていくこともよくあります。

さらに、何かひとつの能力が伸びると、それには関係しない部分の能力も伸びていくこともあります。

自分で努力の成果がわかるようになると、次第に夢中になって、それに関することを自分で調べたり、自分で勉強しようという気になっていくのです。

自分が納得したことを、自分で進んで取り組むようになって、何かひとつでも成長を感じることができることで、たくさんの相乗効果が生まれることになるのです。

勉強でも、得意な教科と苦手な教科があります。

「苦手な教科を克服しなさい」と言ってしまうこともあるのですが、もしかすると、まずは得意教科を徹底的に伸ばした方が、成績全体をあげていくことにつながるかもしれません。

やる気や自信を伸ばす面から見ると、得意なことを伸ばすことを優先するには効果的です。

さらに好きなことをやっていくことで、何かを習得する方法を自然と身につけることができるようになります。

「こうやれば伸ばすことができるんだ」といったことがわかれば、それを他の教科にも応用していくようになります。

好きなことを伸ばすことで、そこから「勉強の仕方」や「伸びるコツ」を自然と学んでいくことができるようになります。

能力を伸ばすためには、やりたいという気持ちと自発的な行動が大切です。

「やる気」を刺激してあげることができれば、自分で努力する姿がみられるようになると思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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