2021/11/14
イルミネーションを見て

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市
大分市の大洲アリーナの運動教室が終わってから今日は久しぶりに大分駅ビルに行きました。
駅前は綺麗なイルミネーションで彩られていました。
だんだん寒くなってきましたがイルミネーションで飾られた夜の街の風景を見ると、いよいよ今年の終わりを感じさせられます。
久しぶりに大分駅に行ったのですが、コロナの感染者が多かった時期と比べると、人の数はかなり増えてきたように感じます。
このままコロナ感染者が減少したまま、完全にコロナウィルスを克服して普通の生活ができるようになる日が来ればいいのになと心の底から思います。
日本ではかなりコロナ感染者が激減してきているのですが、世界ではまだまだ猛威を奮っているようです。
今日のニュースでも、ロックダウンなどの対策を再開する国もまだまだたくさんあるという報道があったので、まだまだ油断はできない状況です。
コロナ感染に関しては、この冬がどうなるのかが大きなポイントになりそうなので、これからも自分たちでできる感染対策は油断せずに続けていかなくてはいけませんね。
そして、家に帰る途中、別府市を通過しますが、別府市のホテルも宿泊者がかなり増えている様子です。
これまではホテルの部屋の電気があまりついていなかった日も多かったのですが、今日はかなりの部屋に電気がついていて宿泊者が増えているのがわかりました。
観光業、飲食店など、これまでとても厳しい状況を耐えてきたことだと思います。
このままコロナウィルスを克服して人の交流が当たり前にできるようになってくれることを祈るばかりです。
さて忙しさに追われて、毎日をなんとなくすごしていて時間がどんどんすぎていっている感じがしています。
今年も残すところ後わずか。
イルミネーションをみながら、自分のやるべきことをしっかりと最後までやっていかないといけないなと改めて思いました。
悔いのない1年にするために、ラストスパートをかけないといけませんね。
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