寝たきりの原因になる転倒を防ごう


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

人生100年時代と言われています。

医療が発展したことで私たちの平均寿命は伸びていますが、いつまでも自立して生活できるように健康寿命を伸ばすことがより大切だと言われています。

寝たきりになって介護が必要になると、本人はもちろん家族にも大きな負担がかかります。

そうなる前に事前にできる健康寿命を伸ばす努力は、少し若いうちから習慣として取り組んでおきたいものです。

さて、高齢者が寝たきりになってしまうきっかけとして気をつけないといけないことが「転倒」です。

転倒による骨折がきっかけとなって寝たきりになってしまうケースがとても多いです、

恒例になると足腰が弱ってしまい転倒してしまう危険も増えてくるので本当に気を付けなくてはいけません。

高齢者が転倒を起こしてしまう原因のひとつが「段差」です。

段差は、生活環境の中で至る所にあります。

玄関、敷居、お風呂、トイレなど室内だけでもあらゆる箇所に段差が存在します。

これまで何の抵抗もなく跨いできた大したことのない段差が、足腰の筋力が衰えた高齢者にとっては、転倒の原因となってしまうのです。

大したことのなかった段差が大きな障害物になってしまうのです。

段差でのつまづきをなくすためには、
・自宅を少し改修して段差を低くする
・スロープを設置する
・台をおく
・手すりを設置する

など、生活環境そのものを変えて、段差のない環境を作ることも大切です。

そして、転倒の原因には、身体状況に関連したものもあります。

それは老化による体の状態の変化で、力が弱くなる、バランスが悪くなる、視野や視力が悪くなる、感覚が鈍くなる、といったものが転倒の身体機能的な原因となります。

また、精神や神的な面から見ると、焦りや不安、緊張や興奮、注意力不足なども転倒の原因となります。

そこで転倒を予防するためにできることは身体機能低下の防止の対策として、筋力トレーニングとバランス運動の複合的な運動に取り組むことが大切になります。

簡単にできるものであれば、立位での背伸びやかかと上げ、片足立ち、椅子からの立ち座り、速歩なども簡単に取り組めて効果が高いです。

ちょっとした時間を見つけて、こうした運動をする習慣をつけることも大切です。

私がやっている「リズムステップトレーニング教室」では、このような転倒防止のためのトレーニングをリズムに合わせて楽しみながら取り組むことができます。

先日、行橋教室に通ってくれている80代の女性の方が嬉しそうにこんな話をしてくれました。

「先生この前の健康テストで、片足立ちが60秒間以上、全くフラつかないでできたんですよ。今までは6秒くらいでバランスを崩していたのに自分でもびっくりしています」

毎週1回のレッスンですが教室に通うのをとても楽しみにしてくれているようです。

今週末、宇佐市で「リズムステップ指導者講習会」を行います。

たくさんの高齢者にこのトレーニングを届けられるように、指導者養成にも頑張っていきたいと思います。

1076F270-33BD-4AA0-9BD7-7E6B32C85C1C_1_105_c.jpeg

 

  

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

格安航空チケットをお探しの方はコチラ

筋膜リリースに「BODY PIXEL」

いつまでも美肌を保ちたいあなたへ

360度回転するアウトドアチェア

美容健康に伝承ローヤルゼリー

九州お取り寄せ本舗

プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR