自分のためにスタートして誰かのためにゴールする


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

「自分のためにスタートして誰かのためにゴールする」

ある道で大成功を収めたAさんが話してくれた言葉です。

Aさんは多額の借金を抱えて、とんでもない人生のどん底状態を経験する中であるビジネスを始めたそうです。

そのビジネスに自分の全力を注ぎ込み必死でハードワークする中で、人生のどん底の状況を脱しただけでなく、その後、とんでもない豊かな人生を手に入れることができたのです。

Aさんはこんな話をしてくれました。

「最初は自分の生活のためにこの仕事に打ち込むしかなかったんだけど、仕事をこなしているうちにたくさんの人たちに喜んでもらえたり、たくさんの人たちの幸せに貢献できることができたのが、自分にとっての頑張るエネルギーに変わっていきました。最初は自分のためだけにスタートした仕事だったんですが、いつの間にか、誰かの幸せに貢献できることが自分にとっての大きな喜びに変わっていきました。成功するというのは、自分のためにスタートするかもしれませんが、自分のゴールに到達する頃には、誰かのために頑張っていることが大きな原動力になるものなんですよ。」

たしかに、自分のためだけに頑張ろうとしても、ちょっと壁にぶつかったときに「自分にはやっぱり無理だ」とか「どうせ自分なんて」と思ってしまって諦めてしまう人もかなりいるのではないでしょうか。

自分のためだけに行動すると、すぐにモチベーションの限界がやってきたり、簡単に諦めてしまったりしやすくなってしまいます。

こんなときに「誰かのために」というのが加わるだけで、逆境や壁にぶつかったときに乗り越えようとする気力が湧いてくるのです。

オリンピックで金メダルを取った選手のコメントの中にも、「応援してくれている人たちのために頑張れました」とか「両親に感謝を伝えたかったので乗り越えられました」と言った話をよく聞きます。

人は自分以外の「喜ばせたい誰か」を強く意識できると、粘る力が湧いてきて、もうひと頑張りできるようです。

Aさんの話を聞いていて、「自分のやっていることは誰を喜ばせることができるのかな?」と考えてみました。

その人たちの笑顔を思い浮かべることができると、確かに、自分の仕事に誇りが持てて、もうひと頑張りできそうな勇気が湧いてきます。

自分のためだけだと長続きしないかもしれませんが、幸せにしたい人たちが具体的にイメージできるとしたら、もうひと頑張りしてみようという気持ちを大きくすることができます。

自分のためにスタートしたことだったとしても、ゴールに辿り着く頃にはきっとたくさんの誰かのために貢献できることになっているのです。

自分の幸せはもちろん、自分の大切に思っている人たちの幸せをしっかりイメージできると、かなり強くなれそうな気がします。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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