言い方を少し変えるだけで


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

言葉の使い方を少し変えるだけで、成果が大きく変わることがあります。

大切な場面で「失敗してはいけない」というと「失敗してしまう」ことがよくあると思います。

何かのスポーツで試合をしているときに、相手に有利な展開になったときに「焦ってはいけない」と自分に言い聞かせた結果、帰って焦ってしまったなんてこともよくあります。

どうして、こんなことが起こるのかというと、その理由は「脳」にあります。

脳は否定的な言葉をイメージするのが苦手だからです。

「〇〇してはいけない」というと、逆に〇〇の部分をイメージしてしまうのです。

このことを示した例として、こんな話があります。

「いいですか。今から、絶対にピンク像をイメージしてはいけませんよ」と言われたときに、
誰もがピンクの像を映像としてイメージしてしまうことにな流という話です。

皆さんはどうでしたか?

ピンクの像をイメージしないことに成功しましたか?

おそらく、ピンクの像という言葉に反応して、頭の中に映像が浮かんできたのではないでしょうか。

このように、脳は「〇〇するな」と「〇〇しなさい」の区別がつかないのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

それは、言い方を少し変えて、肯定的な表現を使ってやればいいのです。

例えば、「失敗してはいけない:ではなくて、「丁寧にやろう」と言ってみる。

「焦るな」ではなくて「落ち着いて」と言ってみる。

「おやつを食べるな」ではなくて「野菜を食べよう」と言ってみる。

「廊下を走るな」ではなく「廊下はゆっくり歩く」と言った具合に言い方を変えてみるといいのです。

やってほしくないことを強調して「〇〇するな」というよりも、やって欲しいことを具体的に「〇〇しよう」と伝えた方が、脳は素直にイメージして受け入れることができるのです。

物事をうまくやるためには、できるだけうまくやれた肯定的な姿をイメージさせるように肯定的な言葉を使うようにすると良いのです。

ちょっとした言い方の違いかもしれませんが、得られる成果は大きく変わってくるので、ぜひ試してみてください。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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