秋のお彼岸


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

秋のお彼岸にお墓参りに行ってきました。

日本では春と秋のお彼岸にお墓参りをする習慣があります。

なぜお彼岸にお墓参りに行くのかという理由について調べてみました。

彼岸(ひがん)とは、迷いや煩悩を脱した「悟りの世界」もことをいい、迷いや煩悩で満ちた現世のことを此岸)しがん)と言います。

「彼岸」にはご先祖さまが住んでいて、「此岸」には生きている私たちが住んでいます。

彼岸は西、此岸は東にあると言われていて、太陽が真東から昇り、真西に沈んでいく春分の日と秋分の日は、彼岸と此岸が最も通しやすくなる日だと考えられるようになったそうです。

そこで、春分の日と秋分の日の前後に、ご先祖さまを供養することで、彼岸への到達を願うようになって、この時期にお墓参りに行くという慣習が生まれたようです。

仏教には、本来、先祖供養という考えはなかったのですが、日本では自然を敬い先祖を大事にするという文化が古くから定着していたので。仏教と日本古来の観念が融合した日本独自の文化になるそうです。

お彼岸は「悟りの世界への到達」を願う仏教の考えと「先祖供養」を重んじる日本の文化が融合した習慣なのだそうです。

ちなみに「国民の祝日に関する法律」によると、
春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、秋分の日は「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」と決められているそうです。

世界中の情報が飛び交いグローバル化した世の中になりましたが、「自然を愛し、目に見えないものに畏敬の念を持って、何事にも感謝して生きる」という日本特有の文化をしっかりと受け継いでいくことも大切なことだなと改めて思いました。

秋のお彼岸に、「いつも見守ってくれてありがとうございます」とご先祖さまにお礼を言って、静かに手を合わせてきました。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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