「必死になる」と「本気になる」の違いとは


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

仕事にしろスポーツにしろ、自分の望んだ結果を出すために真剣に取り組むことは当たり前のことです。

一生懸命になって取り組むときに、「必死になってやったから」「本気になってやったから」と、どちらも同じような意味で使うことがあると思いますが、実は、この二つは全く違ったものなのです。

ほとんどの人は何かしらのプレッシャーがあれば必死になれるものです。

ピンチに追い込まれたときに人は誰もが必死になるのです。

「このままではやばいぞ」といった危機感が迫ってきたり、誰かに叱られたり怒鳴られたことで必死になるのです。

どちらかというとマイナスの感情に突き動かされて必死になることが多いようです。

必死という文字の通りに、人は何らかの危険に直面しているというプレッシャーがあるときに、その危険を回避するために必死になるのです。

スポーツの世界で一流のアスリートを輩出してきたコーチがこんな話をしています。

「大切な試合が近づいたときに必死になって練習するのは、普段から本気でやってこなかった選手だ」

なるほどその通りだと思います。

どん底に落ちるかもしれないというプレッシャーは人を奮起させ、必死にさせ、強力な行動のエネルギーを生み出します。

でもプレッシャーにとって追い込むやり方は決して長続きしないし、逆に自分が何かに追い込まれないと行動を起こせなくなるという危険も抱えているのです。

恐怖や不安から生まれるエネルギーを、より肯定的で積極的なエネルギーに変えていく必要があります。

「今の現状を打破して飛躍したのならば、必死になるのではなく、本気になるべきだ」と先述のコーチは言っているのです。

では本気になるというはどういことかというと、本気になった人間は次のような特徴があります。

「目標を持っていること」「どうやってその目標を達成しようかと常に考えている」という2つの特徴を持ち合わせています。

目標というのは自分の潜在的な力を引き出すための最高のツールです。

明確すぎるほどの明確な目標を持っていて、それを実現するためにどうすればいいかをいつも考えていて、それを実際の行動に落とし込むことができる人が大きな結果を残しているのです。

本気で自分の成功を信じて、本気で目標に向かって尽力できる。

中途半端な気持ちでなくて本気でやるからこそ、自発的で積極的で前向きなエネルギーが湧いてくるというのです。

目標を達成した自分の明るい未来の姿が行動の原動力になるので、前向きなエネルギーが湧き上がってくることになります。

自分自身のことを振り返ってみると今までに本気になってやれたことと必死になってやってきたことのどちらが多かったのかを考えると、やっぱり反省材料がたくさん見つかります。

でも問題ありません。

過去どうだったかよりも、これからどうするかの方が重要なのです。

自分が心からワクワクできる目標を見つけて、絶対にそれを成功させるためにも、「本気になって」やってみることから始めてみようと思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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