困難に立ち向かうときにわかる3つのタイプ


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

人はどうやって困難に立ち向かうかによって3つのタイプに分類されます。

これはアドラーという心理学者が分類したものです。

その3つのタイプは「悲観主義」「楽天主義」「楽観主義」になります。

未だかつてないほどの災害や疫病という困難に見舞われてどうしようない今だからこそ、自分が一体どのタイプに分類されるのかを知って、今後の対策を練るのもいいのではないでしょうか?

まず「悲観主義」ですが、困難を目の前にしたときに「あぁ、どうすることもできない」と思い込んでしまって何もしようとしなくなってしまいます。

「楽天主義と楽観主義って、同じようなもんじゃないの」と思ってしまう人がいるかもしれませんが、実はそのふたつは全く違うものになります。

「楽天主義」は難しい局面に遭遇したとしても、「自分にできないことは何もない。何とかなるさ」と考えてはみるけど、実際には何の行動も起こさないといったタイプのことを言います。

一見するとポジティブに物事を捉えて良さそうに見えるのですが、「何とかなる」というのは根拠もなくその人の思い込みでしかないので、結局、問題は何ひとつ解決することもありません。

そして、最後の「楽観主義」ですが、これは「悲観主義」とも「楽天主義」とも違います。

アドラー博士に「よると、「楽観主義者」は、「あらゆる困難に勇敢に立ち向かって、深刻に受け止めない」というタイプです。

さらに「困難な状況にあっても、間違いは何度でも修正できると確信して、冷静でいることができる」という姿勢を持つことができます。

人生をうまくやっていくために大切なことは、「真剣」であっても「深刻」にはならないということです。

どうしようもなく苦しい時に、人はどうしても深刻に受け止めてしまって、気持ちをすり減らしてしまうことがあります。

一方、問題があることはわかっているのに、それを見ないでほったらかすことで問題が解決できないくらい大きくなってしまうこともあります。

一番、望ましい態度は、「明るく、でも真剣に問題に挑戦すること」です。

「楽観主義」になれることで、人は困難に乗り越える大きな力を湧き上がらせることができるようになるということです。

とはいうものの、「悲観主義」「楽天主義」の人が、すぐに「楽観主義」に変わることは難しいことかもしれません。

でも「心が変われば運命を変えることができる」ので、少しずつでも「楽観主義」に近づこうとすることはできます。

キーワードは「元気に真剣に挑戦」です。

大変な時代だからこそ「楽観主義」になる必要があると思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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