他人は変えられない

 

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

相手の言動に腹が立ったりイライラしたりすることはよくあることです。

その時に、相手を注意したり相手の考えを改めようとして口論になってしまうこともあります。

相手のことを考えて自分の意見としてアドバイスをすることは、決して間違った行為ではありませんが、相手がそれを受け入れてくれないことも少なくありません。

「他人はなかなか変えられない」からです。

自分の欠点を指摘された相手が「そうですね。これから改めます。」となるのは、もしかすると稀なことかもしれません。

指摘された相手は内心で「何を偉そうに言ってるんだ」と反発することがよくあります。

時には、目に余る行為がかえってエスカレートするケースもあります。

「あなたのためを思って言ってるのに、その態度はなんだ」とこちらのストレスも、余計に増えていくことになります。

ここで問題を解決するためのポイントになるのは、「自分の課題」と「相手の課題」をはっきりと分けることです。

「相手の課題は相手が解決すべきこと、自分の課題は自分が解決すべきこと」ということを自覚し、相手の課題に必要以上に介入することを避けなくてはいけません。

相手の困った行動を解決するには、あくまでも相手の課題です。

そこを修正する事に躍起になるのではなくて、自分のアプローチの仕方に問題解決の焦点を絞っていくことが近道です。

自分にできることは「自分を変える」ことしかできないのです。

「必要以上に相手を追い込まないようにしよう」

「直接に行動を指示するのではなく、ヒントを与えて気づいてもらうようにしよう」

「少し言い方を柔らかくして、相手に受け取ってもらいやすいアプローチをしてみよう」

自分の考えや行動を変えることで、相手が影響を受けて、結果的に相手の行動が変容することはよくあることです。

つまりは「自分を変えれば、相手が変わる」ということです。

相手を変えようと躍起になっていいまかそうとするよりも、はるかに簡単で労力もかかりません。

もしかすると、相手がなかなか変わらないことがあるかもしれませんが、それも相手の選択であることを尊重しなくてはいけません。

不快に感じる人と出会った時は、その相手を変えようとするよりも、自分の受け止め方や発信の仕方を変えることにエネルギーを向けていきましょう。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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