人を動かすには…

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

「夏休みの宿題ちゃんとやってる?」と運動教室に通う子どもたちに聞いてみました。

「出された課題は終わったんだけど、次の登校日の時に先生に見せたら新しい宿題が出ます」と元気な声で答えてくれました。

夏休みが終わる頃に宿題を必死でやっていた自分の子どもの頃と比べると、今の子どもたちは前もって終わらせる子どもが多いんだなと感心してるところです。

それでも親御さんにとって、子どもたちに宿題をさせるに苦労している方も少なくないのではないでしょうか。

子どもたちが遊んでばかりいるのを見るにみかねて「宿題をしなさい」と言ったら、「今からやろうと思ってたのに」と苛立って言い返された人もいるのではないでしょうか?

このような反発を減らすためには、ちょっとだけ指示の仕方を工夫することで対応できます。

私たちも含めて人は、誰かに頭ごなしに「〇〇しなさい」と命令されると、その命令に感情的に反応してしまって反発しやすくなるのです。

指示に対して反発したことを叱りつけてしまうと、かえってやる気を喪失してしまうこともよくあることです。

では、どんな指示のしかたならいいんでしょうか。

「〇〇をやりなさい」と命令形ではなくて、「〇〇はもうできたかな?」とか「〇〇をするって言ったよね」という確認の形に変えるといいです。

「命令」ではなく「確認」と言う形にするだけで、受け取り側の印象も大きく変わって、指示が通りやすくなります。

これは私たちにも思い当たる経験があると思います、

例えば、上司から仕事のお願いをされたときに、その言い方ひとつで「なんでやらなきゃいけないんだ」と思ったり、「そうだな。早くやった方がいいな」と納得することができたなんてことはよくある話です。

大切なことは、相手がやる気を出すのに、どんなアプローチをすれば効果があるかというのを、少しだけ考えてみることです。

自分がイライラしている時は、指示をするのを少し減らした方がいいかもしれません。

なぜなら感情的に指示を出してしまいがちになるからです。

少し自分の気持ちを落ち着かせてから「〇〇はもうできたの?」と落ち着いて指示することも大切ですね。

これは何も子どもに対しての指示だけではありません。

仕事の関係やプライベートでも、誰かの行動を促したいときには、言い方一つで相手への伝わり方が変わってきます。

相手の行動を変化させたいのであれば、まずは自分の指示の仕方やお願いの仕方を変えてみた方が効果的だと思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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