良い思い出?悪い思い出?

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

今日は大分市にあるサイクルショップコダマ大洲アリーナに行ってきました。

ここは私が青春時代に空手に夢中になっていたときの練習会場のひとつで、たくさんの思い出が詰まっている場所です。

もう30年以上たっているというのに鮮明に記憶が蘇ってきます。

柔道場、剣道場、トレーニングルーム、メインアリーナ、サブアリーナ、そして裏にあるランニングコースも

当時は大学生でしたが、勉強そっちのけでどうやったらもっと強くなれるのかだけを考えて、必死で稽古していたことを今でも思い出します。

前日にサークル活動の仲間とたくさん飲んでしまって、二日酔いのまま筋トレをしていたら、気持ち悪くなって大変な目にあったこともありました。

組み手の時に相手の蹴りが顎に入って、倒れないように踏ん張ったら、それから1週間ほど食べ物をよく噛めなかったこともありました。

ハイキックを顔面にくらって一発KOされたこともありました。
パンチをみぞおちに決められて悶絶したこともありました。

その現場に行くと、悔しかったり辛い感情を持った記憶ほど鮮明に思い出します。
30年以上、経った今でもです。

でも今はあまり悪い感情は湧いてきません。

なぜなら、そのできごとには続きがあるからです。

「あの時に◯◯があったからこそ、△△になっていったんだよな」
というように、次のステップに進む転機になったことが、今ではわかるからです。

でもその当時にそんなことがわかるはずもありません。

だから悩んだり、苦しんだり、辛かったりしたんだと思います。

こうやって考えてみると、どんな出来事でも、それが良かったことなのか悪かったことなのかは、実は自分自身が決めているということなのかもしれません。

全ては受け止め方次第なのかもしれません。

これは今、抱えている悩みでも同じです。

これをどうするかは自分の選択しだい、自分の受け止めかた次第とも言えます。

負けることは誰にだってあります。

でも、それから立ち上がって次に勝つための道に進むことも、負けたまま諦めることを選択することができます。

もしかすると諦めたことが結果、良い方向に繋がっていったということもよくある話です。

今の道がどんな道に繋がっていくのかは、はっきり言って誰にもわかりません。

でも現時点でベストを尽くしていさえすれば、きっと後悔は少なくなると思います。

どんなことも何年か後に振り返った時に、「あれがあったからここに来れたんだよな」と思えたら、それはとても良い思い出ですよね。

ものすごく「辛い思い出」だったことが、時を経て、「美しい思い出」に変わっていくことだってたくさんあります。

大切にしたいことは、
自分の未来を信じて、今のベストを尽くすことです。

決して後悔を残さないように、今をしっかりと歩んでいきたいですね。



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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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