記憶のスィッチ

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

たまに昔の記憶が鮮明に蘇ることはありませんか?

その記憶を蘇らせるスイッチになるのが、その当時、よく聞いていた曲だったり、よく見ていたテレビ番組の録画だったり、その場所に訪れたりしたときであったりします。

楽しかったり幸せなことを思い出すのなら良いのですが、
辛かったことや苦しかったことを思い出してしまうと大変です。

気持ちまでネガティブなものになってしまって、その当時の苦しさまで鮮明に思い出して、今の生活に悪影響を及ぼすこともあります。

いわゆるトラウマって奴もそれです。思い出しただけで心や身体に不調をもたらしてしまうこともあります。

傷ついた自分をそのままにしておいたことで、トラウマとして心の奥底に残ってしまってることもあります。

トラウマや嫌な体験から自分を救い出すことはできないのでしょうか?

難しいことかもしれませんが、それは可能です。

その方法は「記憶の書き換え」です。

実は人間は自分に都合よく記憶を書き換えることができます。

嫌な記憶を書き換えることで心を軽くすることができ流のです。

自分が記憶したものを自分のイメージの中で、色とか形とか大きさとかいろんな形に想像力で変えていくことができます。

私もそうした記憶のスイッチを踏んでしまうことがあります。

あまり大きなトラウマだと難しいのですが、簡単なトラウマであれば自分で消すことができます。

それは当時の悲しんでいる自分をイメージすると、大抵が小さくなって体を丸めていたり、真っ黒に見えたり、悲しい顔をして泣いている姿が想像できます。

そのイメージの自分に対して、綺麗な水で流してあげたり、炎で燃やしたり、暖かい光で包んであげたりするようにしています。

そうすることで心の中の自分が、元気になったり、笑顔になったり、明るくなったりする変化が見られたら、その自分に向かって「今まで気づいてやれなくてごめんね。よく頑張ってきたね。本当にありがとう」って言ってあげるようにします。

心の中に想像した自分の表情が明るくなったり、笑顔になれば終わりです。
かなり心は軽くなっています。不思議なことに体が軽くなることもあります。

自分の意思とイメージの力で、親な記憶を楽しい記憶に書き換えることは可能です。

ついつい心の奥底に封印した嫌な記憶のスイッチを踏んでしまったときは、
新しい記憶にかきかえるチャンスだと思って、自分の内面を見つめて記憶を書き換えてみてください。

きっと辛い過去から開放されて、少しだけ楽に生きられるようになれると思います。1455359_m.jpg
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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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