認知症の予防法

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

認知症の効果的な予防法に「かきくけこ」というものがあります。

普段の生活の中でも、この「かきくけこ」を意識するだけで、脳を活性化して、脳を生き生きと若返らせることができるので、是非試してみてください。

「かきくけこ」とは、認知症を防ぐために効果的な方法の頭文字をとったものです。

その「かきくけこ」が何かというと、
「噛む、聞く、口元、血流、交流」の5つになります。

「噛むこと」は。脳の中でも記憶を司る「海馬」の発達を促すといわれているので、脳を活性化することにつながります。

さらに、食事の時にしっかりと噛むことを意識するだけで、血糖値の上昇を抑えたり、ハッピーホルモンであるセロトニンの分泌を促すので、心身の健康維持にも効果があります。

「聞くこと」は、脳の柔軟性を高めます。

この「聞く」には、単に耳で聞くという意味だけではなく、人の意見にしっかり耳を傾けるという意味も含まれています。

自分にとって新しい考えを取り入れることは、脳にとっては刺激のあることになります。

歳をとって頑固になるのではなく、柔軟に色々な意見を取り入れることも認知症の予防には大いに効果がありそうです。

「口元」とは、広角をあげてニコニコと笑うことです。

認知症の大きな原因のひとつにストレスがあります。

ストレスを緩和するためには、口角をあげてニコニコ顔を作るだけでも、脳は楽しい気分になるようにできているです。

ニコニコ顔を作ることで、ストレスが減少して認知症のリスクも大きく下がることにつながります。

「血流」とは、脳機能を維持したり脳を活性化するためにとても大切な要素です。

脳の血管が詰まることで、脳細胞も大きなダメージを受けてしまいます。

特に脳梗塞などは命の危険につながることもあるので、十分に注意することが必要です。

脳の血流を改善するためには、適度な運動習慣が不可欠になります。

楽しみながらできる運動は、脳の血流の改善だけでなくストレスの緩和にもつながります。

心身の健康を維持向上させて、脳の血流を整えていきたいものです。

「交流」は、人とコミュニケーションをとることです。

もしかすると、これが認知症の予防には一番、必要なものかもしれません。

人と話をすること、人の話を聞くこと、人と楽しみを共有する時間を持てることなど

これらは全て脳がイキイキしてくるので、認知症の予防にはうってつけです。

人は社会の中で生きる生き物です。

生活の中で他人と関わりを持つことは、脳を活性化し、イキイキと元気に若返らせることになります。

認知症予防のための「「かきくけこ」を紹介しましたが、これらはいつでもどこでもちょっと心がければできるものです。

認知症を患ってしまう前に、自分の生活習慣として身につけておくことが大切です。

今のうちから、少し意識して生活習慣の中に取り入れてみようと思います。

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NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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