ゴロゴロセラピー

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

家には二匹の猫がいます。

日頃、あまり家にいないことが多いので、いつも甘えてくるというわけではありませんが、お腹が空いた時や甘えてい時は、喉をゴロゴロと鳴らしながら近づいてきます。

甘えてくる猫をゆっくりと撫でてやると、気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らしながら寝転んでもっと撫でてて欲しいと要求してきます。

猫のゴロゴロ音は、喉の筋肉を収縮させ声帯が振動することによってなると言われています。

猫がゴロゴロと鳴らすのは、まずはとてもリラックスしているとき、幸せを感じている時です。

飼い主に抱かれているときにゴロゴロと鳴らすのが、これに当たります。

子猫が母猫とコミュニケーションするときにもゴロゴロ音を出して、「自分は元気だよ」ということを伝えているようです。

猫がゴロゴロ音を出すのは、嬉しい時だけではないようです。

怪我をした時や苦しい時、他の猫と喧嘩になりそうなときも、ゴロゴロ音を出すようですが、この場合は、少し低い音でゴロゴロと鳴らすようです。

逆に、少し高い音でゴロゴロ音をなrしている時は、「餌が欲しい」とか飼い主に対して何か要求があるときだそうです。

猫はゴロゴロ音を使って自分の気持ちを伝えているのです。

さて、気持ち良さそうに甘えてくる猫以上に、猫を撫でている人間も癒されます。

それは猫のゴロゴロ音の周波数が25Hzほどの周波数だからです。

一般的に20Hzから50Hzの音は、人間の緊張や興奮をときほぐす副交感神経を優位に立たせる効果があります。

自律神経やホルモンバランスを整えてくれて、ストレスの軽減にとても効果が高くなります。

フランスでは、このゴロゴロ音を治療に取り入れた「ゴロゴロセラピー」なんてものも医療や介護の現場でも導入されているようです。

猫とじゃれあうのは、猫だけでなく飼い主のメンタルの健康にも役立っているのです。

「猫カフェ」を好んで利用する人たちも、猫たちをか可愛がることで自分もとても癒されるのが
たまらなく癖になってしまうからですよね。

家で過ごさないといけない間はこうやって飼い猫と戯れながら時間を過ごすのも、なかなか良い気分転換になります。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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