おもしろき事もなき世をおもしろく

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

今日は久留米アリーナが緊急事態宣言で休館になったために1日完全オフでした。

外出する事も避けて部屋にこもってのんびりと過ごしていました。

時々、頭の中に歌のフレーズなんかが思い出されたりすることがよくあるんですけど、今日、頭の中に何度も浮かんできたのが「おもしろき事もなき世をおもしろく」というフレーズです。

「おもしろき事もなき世をおもしろく」とは、幕末の長州藩の志士として活躍した高杉晋作の詠んだ辞世の句であるとも言われています。

高杉晋作は、松下村塾で吉田松陰に学び、松下村塾四天王とも呼ばれ、吉田松陰からも「将来は人の上に立つ人材だ」と評価されていました。

清(当時の中国)が欧米の植民地になっている実情や太平天国の乱を見聞して帰国し、尊王攘夷運動に加わりました。

奇兵隊を創設したことでも有名ですが、第二次長州征伐での幕府軍との戦では陣頭指揮を取り尊王攘夷をぐんぐん推し進めていきました。

しかし肺結核という病を患い27歳という若さで、大政奉還を待たずに生涯を終えました。

その辞世の句として詠んだと言われているのが、「おもしろき事もなき世を面白く」という句です。

そしてこの句は、このような下の句が付け加えられました。

それが「すみなしものは 心なりけり」

「おもしろき事もなき世をおもしろく すみなしものは心なりけり」

「この世をおもしろくさせるのも、おもしろくないつまらない人生にするのも、それを決めるのは自分の心次第だ」というような意味になるのだと思います。

結核という病を患い自分の命がそんなに長くないことを自覚した覚悟の中での歌であるのだと思います。

今の世界を取り巻く状況は本当に先が見えなくて苦しいことばかりのように思えます。

でも。ただ苦しいからと、じっと我慢したり、抵抗するだけでなくて、この暗い状況の中からでも、何かおもしろく自分が夢中になれるものを見つけることができるのかもしれません。

全ては自分の心の受け止め方や物事の捉え方次第でどうにでもなるということを言っているのだと思います。

「今だからできること」「心からワクワクすること」「これからの先の力になること」を自分で見つけてみようと思います。

やっぱり心の持ち方は大切ですね。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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