身体を動かすのは辛いこと

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

「身体を動かすことが辛いんです」

けっこうよく耳にする言葉です。

腰や膝などに痛みを抱えてしまった場合、当然のことですが身体を動かすこと自体が相当な苦痛になります。

加齢とともに身体はいろいろな不調を訴えることがあります。

その主な原因になるのが筋肉の衰えです。

身体を動かさない生活をしていると、太りやすくなったり、疲れやすくなったりして、どんどん身体を動かしたくないという負のサイクルに入っていきます。

私たちは運動をしていなくても生きるためのエネルギーを消費していて、これを基礎代謝と呼びます。

加齢や運動不足、姿勢の悪さなどが原因で、筋肉量も減り、基礎代謝が下がってしまい、また太りやすくなってしまうのです。

なので、歳をとればとるほど健康のために、しっかりと運動習慣をつけることが求められます。

そして、誰でも簡単にできて、さらに器具もいらずにどこでもできて、全身の筋肉を使えるおすすめの運動がスクワットです。

私も元気シニア向けの運動教室の中で、必ずスクワットを取り入れるようにしています。

ただしスクワットでは、身体の前面よりも背面を意識して行うことがとても重要になります。

このスクワットを間違ったフォームでやっていると、膝や腰に負担がかかってしまい、腰や膝の痛みが軽減するどころかもっとひどくなってしまうこともあるのでかなりの注意が必要です。

同じような動きに見えても使っている筋肉を意識するだけで、全然違ったものになってきます。

今日のレッスンでは、日頃、膝の痛みが気になっているという利用者さんに「膝を曲げるんじゃなくて膝は曲がるんですよ。もっと〇〇を使うようにしてみてください。」とアドバイスしました。

すると「あら、全然違いますね。これなら膝も痛くならないし、〇〇をしっかり使っているのがわかります。これなら、無理なくできそうです。」と、喜んでくれました。

「今までいろんなスポーツ教室でトレーニングしてきたけど、けっこう無理をして鍛えていたので、それで膝とか腰に負担がかかっていたのがよくわかります。」

「これなら膝や腰にあまり負担がかかrないから、いつでもできそうですね。」
と、嬉しそうに話してくれました。

さらにリズムステップトレーニングでは、このスクワットも音楽のリズムに合わせてやるので、とても楽にトレーニングできます。

でも、トレーニングが終わると、しっかり汗をかいていて、かなりの運動量も確保できるし、全身の筋肉を使って筋肉量を増やすこともできます。

「身体を動かすのは辛い」といった症状が出る前に、しっかりと運動習慣をつけて筋肉量を減らさないようにしていきましょう。

もちろん「身体を動かすのが辛い」といった症状が出てからでもに合います。

正しいやり方を学んで、日々の実践に取り組んでいきましょう。

リズムステップ教室もそうですが、各地区で行われているシニア向け健康指導教室は、日常の運動習慣をつけるためのきっかけになるのはもちろん、安全で効果的な運動の方法を指導してくれます。

私の教室の利用者さんの話では、教室で習ったエクササイズを毎日、家でも時間のある時にやっているそうです。

人生100年時代がやってきます。

いつまでも元気シニアでいられるように、自分の身体や健康のための生活習慣についても一度、見直してみましょう。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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