考えるクセ

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

「人間は考える葦である」

これは17世紀にパスカルが言ったとても有名な言葉です。

人は大自然の中では一本の葦のようにか弱い存在だけど考えることができるという武器を持っているということです。

考えることで、たくさんの問題や大きな危機を乗り越えてくることができたし、絶望に負けないで希望の未来に向かっていくことができます。

仕事や家族、トラブルや対人関係など、人生の中で出くわすであろう障壁は「考える」ことで乗り越えていくことができます。

そうした意味でも考えることを習慣にすることはとても大切です。

「たくさん本を読みなさい」と小学校の頃から先生に言われたことがあると思いますが、読書することによって知識の幅が広がったり、考える習慣がつきやすくなったりするからです。

考えるクセが身についてくると、ワクワクすることや自分で挑戦することを楽しいと思えるようになっていきます。

自分で考えて困難を乗り越えて何かを達成した時には、脳内ホルモンのβエンドルフィンがたくさん分泌されます。

βエンドルフィンは、脳内モルヒネとも呼ばれて痛みやストレスを和らげたり多幸感をもたらすことで知られています。

考えることで困難を乗り越えることによって快感になっていくので、どんなことにもワクワクしながら挑戦するようになります。

考えることを癖にするのに効果的なのが「自分との対話」です。

自分の心の中にもう一人の自分がいて、その自分と対話するのです。

「これでいいのかな?」
「何が問題なんだろう?」
「どうすれば会見つできるのかな?」
「他にも何か方法はないのかな?」

なんてことを、自分と対話することで答えを見つけていきます。

それと「自分だったらどうするかな?」というように、ニュースやドラマを見たときや、他の人が問題を抱えているときに自分ごととして解決策を考えてみるのも、考えるクセをつけるためにはとても良いと思います。

社会生活を送っていくと、毎日はいいことばかりではありません。

どうしようもならないなと思えるような困難が立ちはだかることも少なくありません。

そんな時に「どんな問題でも解決策があるはずだ」と前向きに立ち向かって行けるようにするためにも、日頃から考えるクセをつけるようにトレーニングする必要があります。

「人間は考える葦である」

だからこそ希望を信じて、勇気をふり絞って立ち上がることができるということです。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動しています。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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