子どもをイキイキさせるには

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

子どもをイキイキさせるには、やはり言葉かけが大事になります。

子どもは自分自身でもうまくできたなと思えたときには、しっかりと褒めてやることが大切です。

子どもの様子を見ていると、うまくできたときや自分で頑張ったなと思えた時には、しっかりと褒めて欲しいというような表情でこちらを見ています。

そこでタイミングよく適切に褒めることができると、子どもは満面の笑みを浮かべてイキイキとしていきます。

あまりうまくできなかった時や、自分でも納得ができていないときに褒めたとしても、自分が満足できていないので褒めたとしてもそんなに効果は高くありません。

子どもが褒めて欲しいと思った瞬間を逃さずに、「やったね」と褒めてあげることは、子ども自身の自己肯定感を高めることにもなります。

褒めることの大切さは、いろいろなところでも言われているので皆さんもすでにご存知だろうとは思います。

脳の面から見ても、褒められることによって、聴覚に関わる領域である側頭葉、言語の理解に関わる頭頂葉、感情に関わる領域前頭葉に少し変化が出てくるのだそうです。

子どもの成長に驚いた時には、素直に「すごい」と口に出して伝えてあげると良いと思います。

逆に、叱られることや怒られることは、脳にとってはストレスになります。

日常的にストレスを受け続けると、海馬が萎縮するおいうこともわかっています。

海馬は、脳の中で記憶を司る部分にあたり、子どもたちの健全な成長にとってはとても重要な部分です。

体罰や暴言、無視やネグレクトなど、子どもたちの心に大きな傷を残してしまうことには、とても注意が必要になります。

子どもたちにとって怒ることや叱ることが悪いことだと言っているわけではありません。

怒ることや叱ることが子どもたちにとって必要な場合もたくさんあるので、悪いことは悪いとしっかりと伝えていくことは大切にしてください。

ここで言いたいことは、やりすぎや常習化がよくないということです。

それらが子どもたちの脳の成長にとって悪影響を及ぼすということを知っておく必要があるということです。

子どもをイキイキさせるには、子どもの様子をしっかりと観察して、小さな成長を認めて一緒に喜んであげるということです。

「やったね。どうやったらできるようになったの?」

「うん、自分でもいっぱい練習したんだ」

「そうなんだね。いっぱい練習したからできるようになったんだね。本当にすごいね。」

なんて会話をする中で、練習して成長する喜びを味わって、大人から言われなくても自分で努力して成長しようとする子どもに変わっていくかもしれません。

やはり、子どもへの言葉かけはとても大切です。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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