春の選抜高校野球

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

春の選抜高校野球大会の決勝戦がありました。

東海大相模高校(神奈川県)が明豊高校(大分県)にサヨナラ勝ちをして、全国の頂点に立ちました。

大分県人の私としては1967年の津久見高校以来、54年ぶりの大分県勢の選抜大会優勝を願って応援したのですが、あと一歩のところで及びませんでした。

それでも最後の最後まで緊迫した接戦を精一杯闘った明豊高校ナインに心からの拍手を贈りたいと思います。

それにしてもやはりスポーツの世界は厳しいですね。

勝者と敗者で明暗がはっきりと分かれてしまいます。

甲子園を夢見る高校球児がたくさんいる中で頂点に立てるのはたった1チームです。

トーナメントでのチャンピョンシップであるので負ければそこで終わりになってしまいます。

だけど負けたからといって、そこまでの努力が無駄であったかというとそういうわけでもありません。

負けた悔しさをバネにして、それを人生の糧にして成功をつかんだ人はたくさんいます。

逆に栄光をつかんだばかりに驕りが生まれて、その後の人生を狂わせてしまった人もいるようです、

勝負の世界である以上、優勝を目指して全力を尽くすのは当然のことです。

でも優勝したから100点、優勝できなかったから0点というわけでは決してありません。

それよりも大切なことはたくさんあります。

勝利を目指すためのプロセスはどうだったのか?
どんな結果が出たとしても、それをしっかりと受け止めて次のステップに踏み出すことができるのか?

勝敗の結果だけが全てではないと私は思います。

優勝した東海大相模高校、準優勝の明豊高校、その前に敗退した全ての高校球児たち

人生の中で一度しかない高校生活を悔いのないように、精一杯、夢を目指して全力で立ち向かってください。

努力したからといって、それが必ず報われるとは限りません。

むしろ報われないことの方がほとんどです。

それでも全力を尽くして努力した事実は一生の財産になります。

積み重ねた努力は絶対に嘘をつかないし、努力した事実は確固たる自信の根拠になっていきます。

決勝戦を戦い終えた2チームもすぐに夏の大会に向けて始動していくと思います。

まだまだ自分への挑戦はこれか先も一生続いていくことになります。

胸を張って「自分は精一杯やり切った。そしてこれからもベストを尽くすのみ」と、自分で自分を褒めたり、鼓舞したりできるように、顔をあげて夢に向かって進んでいって欲しいです。

全力で優勝を目指して全力を尽くしている高校球児をみて、自分も頑張らなくちゃなと勇気をもらいました。

3584868_m.jpg

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

最新コメント

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR