今からでも間に合う

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「今からでも間に合いますよね」

これはリズムジャンプを体験した人のつぶやいた感想です。

彼は小さい頃からずっとサッカーが大好きでとても優秀な選手でした。

サッカーが上手くなりたいという思いも人一倍強くて練習に熱心に取り組む真面目な選手でした。

フィジカル面にややコンプレックスがあったために筋トレなどにも取り組んだのですが怪我にも悩まされてきたようです。

そんな彼がリズムトレーニングを体験したのですが、サッカーも上手い部類の選手だったので簡単にできると思っていたかもしれませんが、実際にリズム感テストをしてみたところ、課題の動きが全くできなかったのです。

リズムに合わせて手と足の動きをリズムを少しずらして動かすことができないのです。

お手本の動きをみて、何度も何度も挑戦するのですが、自分の身体を思ったように動かせないことが実感できたようです。

とても悔しかったのだと思いますが、その後のリズムジャンプトレーニングではさらに熱心に取り組む様子が見えました。

リズムジャンプの実技練習では、最初は基本の技から習得していくのですが、同じ動きでも身体の使い方の意識を少し変えるだけで難易度や負荷、効果が大きく変わっていきます。

最初は上手くできなかったのですが時間の経過とともにコツをつかんできた様子で、スムーズに体が動かせるようになってきたのが実感できたようです。

加えて、体が軽く動くようになった感覚に合わせて、不安だと思っていた膝への負担をあまり感じることなく動けるということに喜んでいたようでした。

「こうしてみると、もっと速く楽に動けるよ」とアドバイスしてお手本を見せると、すぐに試してみて「あ、本当だ」と何度もその動きを練習します。

音楽のテンポにあわせて身体を動かすことになるので、余計な力みが入りすぎていると、その動きが間に合わなくなることもあります。

そんな時も列に並んで、自分で何度もやり直しをして動きをマスターしようとする姿が見れました。

実技が終わって少し話をすると、こんなことを言っていました。

「これ、もっと早く知りたかったです。子どもの頃からこんな身体の使い方ができてたら、もっと上手くなっていたと思います。フィジカルにコンプレックスを持っていたのですが、それもあまり気にすることなくプレイできた気がします。子どもたちにこれを教えたいですね。僕もまだサッカーを楽しみたいと思っているんですが、今からでも間に合いますかね。もっと上手くなりたいんです。」

笑いながら、そんなことを話してくれました。

日本のスポーツ指導は自分が今まで学んできた経験を子どもたちに伝えるケースがいまだに多いです。

少し意識の高い人は、指導者講習会に積極的に参加したり、本やインターネットで調べて実際に試してみたりする人もいますが、まだまだ学ぶ意識の高い指導者は少ないのが現状かもしれません。

子どもたちのスポーツに関わる全ての指導者は、子どもたちがスポーツ障害を抱えることなく、もっともっと上手くなりたいという強い願いに答えてあげられるように、最大限の努力をしていく必要があることを、彼と話をする中で改めて思いました。

学ぶことはいつから学び始めても、決して遅いことはありません。

やりたいなと頭の中で思うだけではなく、自分がやると決めたことを実際にやってみればいいだけす。

今からでも間に合います。

学んだことが自分の血となり肉となり、結果、子どもたちの夢を叶えるサポートができる力になるのだと思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動しています。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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