イチロー選手のトレーニング法

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

スポーツインストラクターの仕事をはじめてもうすぐ1年になります。

どうすれば運動パフォーマンスが向上するのか?
どうすれば怪我の少ない身体の使い方になるのか?
どうすれば無理のない正しい身体操作ができるのか?

そうしたことを自分なりに探求していますが、イチロー選手は力みがなく身体を柔らかくゴムのように使えていてとても素晴らしく思ます。

イチロー選手はメジャーリーグへの挑戦を始めたときに、まずは筋力の増強を試みたそうです。

見た目も体が大きくなり、数値的にも筋力はアップしたのですが、とても大きな問題を抱えてしまいました。

それは、筋肉をつけすぎて逆にスィングスピードが落ちてしまったということでした。

筋肉を鍛えすぎたことによって、筋肉の使い方が変わってしまったことが原因だったようです。

イチロー選手はもともとバランスの取れた素晴らしい筋肉を持っていました。

それはスポーツをする上でとても大切だと言われているインナーマッスルが優れていたのです。

ところが筋トレでアウターマッスルを鍛えすぎてしまって、身体の使い方のバランスが崩れてしまったのです。

そしてイチロー選手は、自分には筋肉増量は必要ないと結論づけてトレーニング方法を変えたそうです。

「虎やライオンはウェイトトレーニングしない」という言葉も残していますが、筋トレのしすぎで運動のパフォマンスを下げてしまうこともあるということを自分の経験から語ったのだと思います。

運動パフォーマンスを向上させるにも、怪我のない身体の使い方をするにしても、無理のない身体操作ができるようになるにしても、

筋肉を鍛えるということよりも、筋肉を使えるようにすることに留意する必要があるようです。

格闘技界のレジェンドであるヒクソングレイシーも、ウェイトトレーニングに器具は一切使用しません。

自体重を使ったプッシュアップや、懸垂、腹筋運動などを基本として、ヨガも熱心に取り組んでいました。

ヒクソンの身体も見せかけを鍛えるのではなく、試合で使える筋肉を鍛えることに専心していたようです。

そしてヒクソンもトレーニングで怪我をすることが少なかったようです。

身体の使い方はとても奥深く、色々なメソッドが開発されています。

その中でも、より安全でより効果的に使えるものを今後も探求していきたいと思います。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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