流れに乗るために

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

仕事でもスポーツの試合でも、いや人生にも流れというものがあるらしい。

何をやってもうまくいく時にはトントン拍子でいい方向に物事が転がっていくし、逆に流れの悪い時は何をやっても裏目に出て、あがけばあがくほどドツボにはまってしまいます。

後で振り返ってみると、あの時はこんな流れが出ていたんだなとか、うまくいかなかったのは流れに逆行してたからなんだというのがわかります。

しかしその渦中にいる時は余裕もなくて精一杯に頑張るだけで、そんな流れなんて見えるはずがないってことはよくあります。

一見、上昇気流に乗っているように見えて、実は反転機が迫っていたなんてこともよくあることです。

昔から勝負師と言われる人たちは、この流れを読む力が優れています。

悪い流れの時は悪いなりに抵抗せずに流されていて、隙なく反撃の機会を伺っています。

流れが変わった途端に、それまでのエネルギーを爆発させるように一気呵成に仕掛けていく。

そうした勝負の分かれ目を敏感に察知して状況に応じた対応ができるのが、名将と呼ばれる人たちの能力です。

逆の流れに飲み込まれてしまった時に冷静に対処するためには、まずはパニックにならないことが大切ですね。

抵抗することをやめて、そのまま流れに身を任せてしまうのも1つの方法かもしれません。

一番いいのは、高い視点から状況を眺めてみることです。

そうした力を「俯瞰力」と呼びます。

勝負強い人たちは「俯瞰力」を駆使して、全体を見ながらその状況を眺めたり、その状況の中にいても全体の様子を把握することに長けています。

「俯瞰力」

ぜひ身につけておきたい能力です。
鳥
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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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