高齢者の転倒予防

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

今日は行橋での「リズムステップ教室」でした。

私自身もですが、参加者の皆さんも、毎週この教室の時間をとても楽しみにしてくれています。

リズムを使ってテンポよくトレーニングは進んでいくのですが、脳の活性化と筋力の増強に大きな効果があります。

参加者の皆さんから「歳をとるにつれて、筋力が落ちて衰えたなと感じてしまいます。1人じゃなかなかできないけど、こうやってみんなと一緒にやると楽しく運動できますね。」と喜んでもらえています。

歳をとると「筋力が落ちた」と言われますが、実際には筋繊維の数は生まれてから死ぬまで大きな変化はありません。

「筋力が落ちた」と感じる理由は、単純に毎日の運動量(活動量)が減ってしまっただけです。

筋繊維は使わないとどんどん細くなって脂肪もつきやすくなります。

高齢者になってからでも、毎日、簡単な運動をするだけでも低下した筋力を向上させることはできます。

ただし、少しゆっくりとした動きを心がけて、無理しないように簡単な筋力トレーニングをすることがポイントになります。

さらに高齢者のトレーニングで意識したいことは、転倒予防につながるようにしていきたいということです。

転倒がきっかけになって、そのまま寝たきりになってしまうケースも少なくありません。

寝たきりになって運動の機会が減ってしまうと、それに合わせて認知症やロコモティブシンドロームのリスクは高まっていきます。

高齢者にとって、転倒予防は健康寿命を伸ばす上でもとても大切なポイントになります。

では、転倒を予防するには、どこの筋肉を鍛えれば良いかということですが、
まずは「お尻の筋肉」を鍛えたいです。

お尻の筋肉は骨盤を支えています。

ここの筋肉が低下すると立ち上がるときや階段の上り下りでバランスを崩してしまい、転倒しそうになってしまいます。

そして、ふくらはぎの奥にある「ヒラメ筋」です。

ここの筋肉が低下すると、必要以上に足を上げる歩き方になり、つまずきやすくなってしまいます。

そして、「足の裏」の筋肉です。

ここは感覚機能やバランス機能、そして踏ん張る力が関係してきます。

ここの筋肉を強化することも、転倒予防にはすごく効果があります。

「リズムステップ教室」では。このように転倒予防にも重点をおいて、下半身の筋肉を中心に、無理のないように鍛えるようにしています。

実際に参加者の皆さんからも、「楽に歩けるようになりました」とか「バランスが良くなってフラフラしなくなりました」と言った声を聞かせてもらっています。

超高齢化社会を迎えるこれからの時代に、「リズムステップトレーニング」はたくさんの課題を解決するメソッドであることを確信しています。

もっともっと、たくさんの人に届けられるように普及活動に頑張っていこうと思います。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動しています。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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