子どもを褒めるポイント

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県豊前市

子どもたちは褒めて欲しい場面で、褒めて欲しいなといった表情をすることがあります。

このタイミングをしっかりと見逃さずに褒めてやることも、子どもたちが本当の自信をつけるためには必要なことです。

子どもはタイミングよく褒めてやることでグーンと成長することがあるので、伸びるチャンスを逃さないようにしたいです。

では、子どもを褒めるポイントはどんなものかというと、大きく分けると次の3つです。

①成長したこと
②あなたが嬉しいと思ったこと
③当たり前にできていること

まずは、①の「成長したこと」ですが、これはわかりやすいので皆さんも自然と褒められているのではないかと思います。

子どもたちは、今までにできなかったことができるようになった時や答えを自分で見つけた時などは、とても嬉しくて嬉しくて、誰かに認めて欲しいと思っています。

そんな時には「できたね」とか「よくわかったね」といった褒め言葉は、とても嬉しいものです。

今までよりも少しでも成長した跡が見れた時は、絶対に見逃さないようにして「〇〇ができるようになったね」と言葉にして褒めてあげましょう。

この時に「自分でできるようになった」ことを強調してやると、次への意欲づけに繋がったり、自信を持つことができたりします。

次に、②の「あなたが嬉しいと思ったこと」も、しっかりと言葉にして伝えてあげましょう。

子どもは、大人に認めてもらいたいという気持ちを誰もが持っています。

「〇〇をしてくれて、とても嬉しかったよ」と褒めてやることで、自分の存在が認められ自分のことを受け入れてもらえたと感じて、自己肯定感を育むことができます。

そして、③の「当たり前にできている」ことは、見逃しがちなのですが、これもしっかりと子どもに伝えてあげることが大切です。

「そんなのできて当たり前」といって流してしまうのではなく。当たり前にきちんとできていることもきちんと言葉にして評価してあげたいものです。

この当たり前にできていることを褒められると、子どもは自分のことをしっかりと見てくれているんだなと安心できるし、自分が認められていることを強く感じることができます。

そうした日常の中での何気ない褒め言葉は、自分のことを気にかけてくれているんだというサインにもなります。

さらに、その当たり前にできていることを褒められることによって、プラスの感情で強化されて良い習慣として体に染み付いていくことになります。

誰でも、叱られたりけなされたりするよりも、認めてもらったり褒めてもらえたりした方が、やる気になるし、自信もついていくものです。

子どもたちが本物の自信を身につけるためにも、褒めるべきタイミングを外さずにしっかりと褒めれるように、子どもの姿をしっかりと見守っていきたいものです。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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