集中力

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

勉強やスポーツで成果をあげるために必要なものは「集中力」です。

集中力は何かに没頭する力のことです。

瞬間的に集中する力がついている子どもは、必ず勉強の成績も上がるし、スポーツの場面でも堂々と自分のパフォーマンスを発揮できます。

逆に、集中力がない子どもは、長時間勉強や練習に時間をかけたとしても、なかなか身につけられなかったりします。

幼児期に集中力を身につけておくことで、その後の長い人生で学び続けるための土台にもなります。

大人は自分でコントロールして集中力を保つことができますが、子どもはなかなか集中できません。

だからこそ、集中力を身につけるために大人のサポートが必要です。

集中力は年齢に関係なくトレーニングで高めることができるといわれています。

ちなみに、集中できる時間の目安ですが、年齢によって異なりますが、以下の時間を目安にしてください。

幼児期は、年齢+1分
小学校低学年は、15分程度
小学校高学年は、25分程度
中学生は、30分
高校生は、45分程度 

子どもの集中力は、環境や性格、体調、精神状態、個性によってさまざまですが、集中継続時間を目安に興味のある教材を使ってトレーニングすると良いです。

そして、トレーニングでの注意点としては、

①メリハリのある生活習慣を身につけさせること
②子ども自身に「集中力がある!」と思わせること
③興味のあることをたくさんさせること
④環境を整えること

などが、あげられます。

子どもはどうしても興味のあることに目が写ってしまい気が散りやすいので、集中しやすい教材や環境を整えたり、子どもへの働きかけを工夫したりすることが大切です。

アニメ「鬼滅の刃」でも、主人公をはじめとする鬼殺隊の隊士が「全集中の呼吸」という呼吸法で集中力を高め身体能力を発揮するシーンがあります。

これもあながちアニメだけの話ではなくて、実際に呼吸法で集中力を高め自分の能力を発揮する方法はかなり有効であるといわれています。

子どもの頃に集中力を身につけることで、その後の成長度合いは大きく変わってきます。

まずは規則正しい生活習慣を脳と体に染み付かせて、集中力をつけるための基礎をしっかり身につけさせていきましょう。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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