STARWARS(心の葛藤)


From 吉永 信昭(よしなが のぶあき)
@福岡県久留米市

STARWARSは大好きな映画の一つです。

昨年公開されたエピソード9でスカイウォーカーサーガは完結しました。

8月になって、エピソード1から順番にこの映画を見直しているところです。

とりあえずエピソード6まで見終わったところで、この記事を書いています。

STARWARSは一番最初にエピソード4からエピソード6まで公開されて、その後に、エピソード1からエピソード3が制作されました。

最初に公開された3部作(エピソード4〜エピソード6)で悪の権化として描かれていたダースベイダーですが、実は主人公ルークスカイウォーカーの実の父です。

ダークサイドに落ちたはずのダースベイダー(アナキンスカイウォーカー)が最後の最後に善の心を取り戻して、息子であるルークスカイウォーカーのピンチを救い銀河皇帝を倒して平和を取り戻すのがエピソード6のラストシーンです。

平和の戦士で善の心を持ったアナキンスカイウォーカーが、ダークサイドに落ちていく過程を描いたものが新3部作(エピソード1〜エピソード3)です。

この映画は、公開順にエピソード4からみるのと、時系列でエピソード1から見るのでは、全く違った映画になります。

映像の凄さやキャラクターに目が行きがちですが、STARWARSは人間の心の葛藤や人生を描いた哲学的な奥の深い映画だと思います。

誰の心の中にも善の心と悪の心はあるわけで、その葛藤の中で決断し行動していくわけです。

ちょっとした選択の間違いでとんでもない結果につながることもあります。

毎日の生活の中は選択の連続です。

そのたびに私たちの心の中では、善の心と悪の心が戦うことになります。

心が葛藤してものすごく迷って決断するときには、51対49で決定することも少なくありません。

たった2ポイントの差で、幸せと不幸せに人生が分かれていくこともありうるわけです。

ニュースを見ると「なんでそんなことしてしまったの。」「冷静に考えればやらないでしょ。」と思うような事件もたくさんあります。

「魔がさした。」とか「悪いとはわかっていたのですが」といった言い訳は当然のことながら通用しません。

でも人間は心が弱いものだから間違った選択をして過ちを犯してしまうこともあるのです。

根拠のないちょっとした噂話を広げてしまったために、その人がその土地にいられなくなってしまうとか、その人が自分の命を絶ってしまうなんてことも、今は身近なところでもありそうだなと危惧しています。

自分の言葉や行為で、人の命を奪うこともできるし人の命を救うこともできる。

自分の何気ない声かけや態度で、人を傷つけることもできるし人を支えることもできる。

誰もがダースベーダーのように善の心を持っていたとしてもダークサイドに落ちてしまう瞬間を体験しているはずです。

こうした結果は全て51対49の心の葛藤の結果ということになります。

STARWARSを見ると「自分の心をどのように整えていかなくてはいけないのか」「自分は今、どんな感情に支配されているのか」なんてことを、考えてしまいます。

ジェダイみたいに心も身体も鍛えられるように修行しないといけないなと思ってしまいます。

明日からエピソード7からエピソード9の続3部作を見ます。

ちなみにダースベイダーがお気に入りです。

この写真のダースベイダーが悲しげに見えるのは、私だけでしょうか?

エピソード1から見ると、この写真が悲しそうに見えるようになると思いますよ。
ダースベイダー
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR