できた喜び

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

子どもたちの運動教室『STARアカデミー』では、リズムを使うことで楽しみながら子どもたちの運動能力や認知能力を高めます。

今月はメインのチャレンジ課題として「マット運動」に挑戦しているのですが、今月の初めにマット運動を始めた時にはマット運動を苦手だと言っていた子どもたちがたくさんいました。

今週で3回目のトレーニングになりますが、前転、後転ができなかった子どもたちが、スムーズにできるようになってきました。

そして、一度できるようになるとどんどん面白くなるようで「もっとやりたい」という風に行ってくるほど変わってきました。

当然、できるようになったことで嬉しくなった子どもたちは、家でもかなり練習をしてきている様子がみられます。

練習すればするほど、当然、上手くなるのも早いですよね。

「できない」→「嫌い、面白くない」→「やらない」→「できない」というサイクルから、
「できる」→「好き、面白い」→「もっとやる」→「できる」というサイクルに変わっていくのです。

子どもたちにとって、「できる」ことは最高の喜びです。

「できる」ことでさらに意欲が湧いてきて、もっと積極的にやろうとするようになる。

そんな変化がたくさんの子どもたちにみられて指導する側としてもとても喜びを感じさせてもらっています。

マット運動だけでなく100マス計算でも確実に成果が上がっています。

取り組み始めた頃から比べると、計算の正解率も計算のスピードもグングン上がってきています。

これも「できる」という体験から「もっとやりたい」という風に変わってきています。

今日、100ます計算がやや苦手な男の子が早めにきていたので、レッスン前に先週できなかった問題を一緒にやり直してみました。

今日の結果は、正解率も回答率も格段に上がっていたのです。

子ども自身が「自分にもできそうだ」と思えた時には、目の色は変わってきます。

そして一度できるようになると何度も自分でトライして上達していき、どんどん自信をつけていきます。

このように「できない」ことを「できる」ようにするためには、個別指導が有効なケースもあります。

子どもたちには「できた喜び」をたくさん感じさせてあげたいものです。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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