「やらなければいけない」では限界がある

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

人間は本気になるとそこそこのことはやり遂げることができるものです。

例えば、3ヶ月以内にある事柄をやり遂げなければいけないと思ったとしましょう。

その時に大きく分けると2つのタイプに分けることができます。

それは、
「やらなければいけない」と自分を追い込んでいくタイプと、
「〇〇になったらいいな」「〇〇になりたいな」とワクワクした気分で自分を高めていくタイプです。

同じ仕事をするにしても、「しょうがないけどやらなければいけない」と考える時と、「やりたいから、やることが楽しいから」と考える時では、湧き出してくるエネルギーも結果も全く違ったものになります。

人はその気になると何倍もの力を発揮できます。

大切なことは心が動くかどうかです。

自分の心が動くのは、ワクワクやドキドキがある時です。

ワクワクやドキドキを生み出すためには、もしも目標が達成した時の未来を具体的にイメージできるかどうかにもかかっています。

目標を達成する理由が明確であればあるほど、理想の未来も描きやすくワクワクやドキドキを作り出すことができるようになります。

日本人はどちらかというと「やらなければいけない」という考え方をする人の方が圧倒的に多いです。

教育現場やスポーツ現場、職場の上司からも、理由を考えさせられることもないままに「やらなければいけない」と刷り込まれてしまうこともたくさんあります。

その時に「誰かに言われたからやっている」という理由では、行動のエネルギーも長続きしませんし、頑張れば頑張るほどエネルギーを失っていく感じさえします。

もしも、そんな場面に遭遇したとしても、「これを達成するとどうなるのかな?」「ちょっとやってみようかな?」「やってみたいな」「〇〇になったらワクワクするな」という風に考え方を変換できると成果は全く変わってきます。

実際には自分の考え方の癖は気付きにくいこともあって、これを変えるには、多少の練習と努力も必要になるとは思いますが、かなり変わってくると思います。

行動のエネルギーを増加させるためにも「やらなければいけない」では限界があります。

「やってみたいな。ワクワクするな。〇〇になったら嬉しいな。ドキドキするな。」というような積極思考に変換できると、思わぬ力が発揮できて成功に近づけるはずです。

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NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動していますす。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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