危険な暑さ


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

「尋常じゃない暑さですね。暑さがやばいから十分に気をつけるようにしてくださいね」

サンワークゆくはしでの「リズムステップ教室」が終わった後、参加者の皆さんと雑談しているときに、熱中症が話題になりました。

「昨日も倒れて搬送された人が出たみたいですね。」

「なるべく日中は外出を控えるようにしようと思います。」

「いつも冷房つけて室内を適温に冷やすようにしてます。」

「先生、私は毎日たっぷり水を飲むようにしてますよ。」などなど

お互いにそれぞれが気をつけていることを話したりしました。

なんといっても、ここ数年の夏の猛暑は命の危険を感じるほどの暑さです。

熱中症の対策は必ずやらなくてはいけません。

そこで、今日は1日に飲む水の量の話を紹介しようと思います。

体内の水の量は、多すぎても少なすぎても不調の原因になります。

体調を崩すないためには、適切な体内の水の量を常に保っていくことが大切です。

人間は毎日、尿や便、汗、呼吸から一定量の水分が出ていきます。

出ていく水の量は、尿や便からは1.1ℓ〜1.6ℓ、汗から600mℓ、そして呼吸からも400mℓの水分を排出しています。

全部を合わせると、2.1ℓ〜2.6ℓの水分が出ていきます。

そして、体に入ってくる水の量は、食事に含まれる水分が800mℓ、体内で脂肪分解で得られる代謝水が300mℓで、それ⑦らを合計すると1.1ℓの水が入ってくることになります。

出ていく水と入ってくる水の差は、1〜1.5ℓになるのですが、この1〜1.5ℓの水を水分補給する必要があるわけです。

1日の水分補給量の目安となるのは、1.5ℓぐらいと考えられています。

これとは別に、必要な水分補給量の目安を計算する方法もあります。

それは、体重✖︎30mℓであると言われています。

例えば、体重が60kgの人であれば、1800mℓの水を飲めば良いという計算になります。

80kgの人であれば、2400mℓの水が1日に必要な水分補給量になります。

どちらの方法を基準にしてもいいのですが、熱中症を予防するために大切なポイントがあります。

それは、喉が乾いたと感じる前にこまめに水分補給をしていくことです。

一気に大量に飲むよりも、こまめに水分補給をする事が大切です。

さらに水の飲み過ぎにも注意が必要になります。

疲労感や嘔吐、むくみを引き起こす原因になったり、重症の場合は意識障害や呼吸困難、けいれんを起こすこともあります。

1日の適量を守って、危険な暑さ対策をしっかりととるようにしましょう。

今年の夏も危険な暑さの日が多くなりそうです。

熱中症には気をつけて、今年の夏を満喫できるようにしてください。

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運動の習慣はやっぱりつけましょう

 

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「運動する習慣は大切だ」とは誰もが分かっていることです。

ただ「なかなか時間がとれない」とか「始めても三日坊主で終わってしまう」とか、
運動の大切さは理解しているけど運動の習慣がなかなか定着しない人も多いのではないでしょうか?

運動することで私たちが受ける恩恵はたくさんあります。

ちょっと例を挙げてみるだけでも、
「身体機能の強化」
「筋力アップによる基礎代謝が高くなる」
「体温が上がり免疫力が向上する」
「高血圧や動脈硬化の予防」
「自律神経のバランスを整える」
「ストレスの解消」
「肥満の予防」などなど、

運動による健康の効果はさまざまなものがあります。

運動習慣がなかなか身につかないのはは、
「本格的な運動をしないといけない」と思いすぎているからかもしれません。

健康のための運動習慣は、アスリートのトレーニングとは違ってそんなにハードなものでなくでも十分なのです。

例えば、
「大股歩きで、いつもの倍のスピードで歩いてみる」とか
「エスカレータを使わずに階段を歩いてみる」とか
「電車の中で爪先立ちで立ってみる」とか
「椅子から立ったついでにスクワットをしてみる」とか

自分にとってややきついなと思う程度の強度でも、体にとっては良い効果を得られるのです。

運動を習慣にするために絶対にジムに通って筋トレしないといけないということはないのです。

大切なことは、毎日の生活時間の中に意識して運動の時間を取り込んでいく事が大切になります。

適度な運動の目安は、20分程度でも十分だと言われています。

そして、ウォーキングや軽いジョギングなどはおすすめの運動になります。

筋トレであれば、ウェイトトレーニングの器具を使わなくても、腕立てや腹筋、背筋など自重で行うものでも十分な効果を得る事ができます。

体幹トレーニングをすると、体軸もバランスよく鍛える事ができるので、姿勢やスタイルが良くなることにも効果があります。

時間のある人はトレーニングジムに通うのもいいと思います。

運動の意識がより高まって一緒に頑張る仲間ができて、コミュニケーションをとる楽しみも増えていきます。

そしてインストラクターからは正い知識やアドバイスをもらえるので、無理なく安全に健康増進に取り組むことができるようになります。

「運動習慣がなかなか定着しない」という人の多くは「ゼロか100か」という思考になっているかもしれません。

運動は100じゃなくててもかまいません。

10でも20でもいいから、まずは自分のできることから始める事がポイントです。

運動を続けていると、もっと本格的に習ってみたいなと思うようになるかもしてません。

そう思ったときには、トレーニングジムやスクールを探して自分の好きな運動を本格的に始めていくと良いのではないでしょうか。

まずはできることから始めていく。

自分の生活を豊かにしてくれる運動の習慣は、やっぱりつけていきましょう。

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ワクチン打ってきました

 
From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

新型コロナウィルスワクチンの1回目の接種が終わりました。

ネットニュースを見るとワクチンを打った後の副作用の記事もたくさん出ているので、ワクチンを打つかどうかについてはやはり最後まで迷いました。

「俺はワクチンは打たないよ。コロナにかかったときのリスクとワクチンの副作用のリスクを比べて決めたよ」という友人もいました。

「コロナウィルスにかかったんです。重症化はしなかったけど臭覚が少しおかしくなって。今もまだ少し戻ってないんです」という知人もいました・

「ワクチンを打った日は何ともなかったけど、次の日は熱がでてきつかったので寝込んだよ」という親族もいました。

ワクチン接種後に副反応が出ることはある程度、覚悟しないといけないとは思うのですが「もしも」のことを考えてしまうと、やはり不安になります。

アメリカでは信じられないような「根拠のないデマ」も拡散されていることが話題になっています。

そのデマというのは「ワクチンを打つとチップが埋め込まれて監視される」というものです。

他にも「ワクチンを打つと磁気を帯びて体に磁石やスプーンがくっついた」とか「ワクチンを打つと遺伝子操作をされてしまう」とか「不妊になる」といった情報が、まことしやかに流されていてワクチンの恐怖を煽る情報がたくさん流れています。

新型コロナウィルスによるパンデミックは世界中に大きな不安を生み出しました。

未知のウィルスなので、何が正解で何が間違っているのかがはっきりしないまま「デマ」を含めたたくさんの情報が拡散しやすくなります。

インターネットが発達して便利になったのはいいんですが、情報が溢れすぎて、それに振り回されてしまうことには十分に気をつけなければいけません。

そうしたデマも含めて拡散された情報に、いちいち反応するのではなく、たくさんの情報の中からより正しい情報を得て、しっかり判断することがより必要になる時代になったと感じています。

私自身のことを言えば、仕事でたくさんの子供たちや高齢者に接する機会が多いので。私はワクチンを打つことを選択しました。

副反応や後遺症が出ることはやはり怖いのですが、なるべく軽いものであることを願うばかりです。

医療従事者の知人から「接種したらすぐに湿布を貼って、痛み止めも早めに飲んでおいたほうがいいですよ」とアドバイスを受けました。

彼の好意によるアドバイスは信じて従ってみようと思います。

ワクチン接種は筋肉注射なので、かなり痛いのではないかとビビっていたのですが、実際には針を刺される痛みは全く感じませんでした。

「ワクチン接種した次の日が良くないよ」とか「2回目の副反応がかなりきつい」という話もたくさん耳にしました。

不安はどんどん大きくなるばかりですけど、しっかり乗り越えたいと思います。

最後になりますが「ワクチンの接種」については、副反応のリスクもあると思うので、やはり自分でしっかりと考えた上で接種するかどうかを決めるべきだと思います。

今後、日本国内で、コロナ差別やワクチン差別が起こることは、絶対に避けなければならないと思います。

そのためにも、たくさんのデマを含んだ情報に流されることなく、自分の目や耳でしっかりと確認をした上で、自分の責任で行動をしっかりと選択することが大切になると思います。

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断られてもあきらめない

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「すいませんが今回はご遠慮させていただきます」

何か頼みたい事があったときに相手方にこんな風に断られてしまうと、やはりショックを受けてしまします。

これが1回とか2回であればまだ立ち直れますが、何度も何度も断られてしまうと「自分がダメな人間だからかも」と自信を失い、ついつい悲観的に考えてしまうようになります。

私たちにとって「断られる」ことはとても大きな恐怖です。

断られることを想像してしまうと、なかなか思い切って行動を起こす事ができなくなることもよくあることです。

自分の目標を達成するためには、断られることへの耐性や、断られたときの対処法も知っておかなくてはいけません。

結論から先に言うと「断られることは当たり前のこと」と軽く受け流すことが必要です。

目標を達成する過程の中で、あなたは何度も何度も断られることを覚悟しないといけないということです。

だから、断られることで自分が否定されていると深刻に受け止める必要は全くないのです。

断られること自体は実は何の問題もないのですが、大きな問題になるのは断られた後に自分の心の中で始まる自分自身との対話なのです。

「どうせダメだと思っていた。自分にできるわけがなかったんだ」なんてことを、ついつい心の中でつぶやいてしまうことが自信の喪失に繋がっていくのです。

大きな成功を収めている人も、成功するまでに何度も何度も断られているケースがほとんどです。

でも、成功につなげられた人は、誰かに「ダメだ」と言われても、「また挑戦するぞ」と何度も何度も立ち向かっていっていきます。

例えば、映画「ロッキー」で大成功したシルベスタスタローンは、「ロッキー」の脚本を70回以上却下されて採用に至ったそうです。

全世界でベストセラーになった「ハリーポッター」の作者J・K・ローリングも、「ハリーポッター」の原稿を12回も却下されています。

やっぱり大切なことは例え誰かに断られたとしても、自分を信じてあきらめずに前進を続けることです。

誰かに「ダメだ」と断られたときに、開き直って「また挑戦するぞ」と言い聞かせて、うまく気持ちを切り替える練習をしていきましょう。

最後に「ロッキー」で成功を収めたシルベスタスタローンが残した言葉を紹介します。

私は誰かに断られるたびに「くじけずに頑張れ」と応援してもらっていると考えるようにしている。
(シルベスタ・スタローン)

映画「ロッキー」の中にも、彼がそれまでの人生で経験してきた「絶対にあきらめるな」というメッセージを強く感じ取ることができます。

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ストレスのサインに気づいてますか?

 
From 吉永 信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

ストレスは自分で自覚していなくても抱えてしまっている事があります。

私も知らないうちに円形脱毛症になっていた事があります。

自分ではストレスを抱えていることを認めたくなかったので、無理して元気を装っていたかもしれませんが、体はやっぱり正直に反応していたのです。

必死になって頑張らないといけない事があるときは、なかなかそのストレスに気づきにくくなってしまいます。

そして、そのまま無理して頑張り続けてしまった結果、精神的にも負担がかかって、鬱状態になってしまったり、自己免疫疾患を患ってしまったりするケースが結構あります。

自分の心の状態をきちんと理解して把握しておくことが、心身の健康には不可欠になります。

人間はストレスを感じると無意識のうちにストレスサインを発信します。

そのサインにいち早く気づいて、早めに対処することがとても大切になります。

ここで、ストレスサインについてあげていきたいと思うので、ぜひ自分でチェックしてみてください。

★  生活の中でのストレスサイン ★
 ・ 夜、なかなか眠れない
 ・ イライラしている事が多い
 ・ 夜中や早朝に目が覚める
 ・ 寝酒の回数や酒の量が増えた
 ・ めまいや耳鳴りがする
 ・ 人付き合いが面倒に感じてしまう
 ・ 不安で憂うつな精神状態が続いている
 ・ 新聞や本など文字を読むのが面倒くさい
 ・ 風邪をひきやすい
 ・ 身だしなみに気を遣う余裕がない
 ・ 急に息苦しくなる
 ・ 休日に何もやる気が起きない
 ・ 肩や背中が凝る
 ・ 食欲がなくなった

★  仕事の中でのストレスサイン ★
 ・ 遅刻や欠勤が多くなった
 ・ 集中力が低下している
 ・ ミスが多くなった
 ・ 判断や決断ができない
 ・ 仕事の効率が落ちて残業が増えた
 ・ 仕事を終えても達成感を感じない
 ・ 机に向かっているのが辛い
 ・ 同僚と話す気が起きない

ここに挙げたストレスサインに該当するものが多いときは要注意です。

まずは、自分がストレスを抱えているという自覚を持つことが大切です。

その上で、生活習慣や食習慣を改善していくように取り組みます。

そして、自律神経のバランスを整えることで、ストレスの低減やストレスの解消につなげていきます。

ストレスは本人が気づかないうちに、心と体を蝕んでいきます。

定期的にストレスのサインをチェックすることで、自分自身を守るようにしていきましょう。
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若さを保つ秘訣

 

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

元気シニア向け運動教室「リズムステップ教室」の参加者の中には、80歳を超えてもバリバリに元気な方が何人もいます。

「若いな」と本当に感心させられるときがよくあります。

そんな若さを保っている彼女たちには、ある共通点があります。

それは「意欲がある」ということです。

レッスンの前後にお話をしていても、毎日の生活をワクワクしながら楽しんでいるのです。

意欲を持って行動を起こすことは、楽しいという気持ちも大きくなるので脳に好影響を与えます。

毎日の生活を楽しみながら取り組むことを習慣化することが、心と身体の若さを保つ秘訣になります。

いつまでも若々しく生き生きと生活するには、特に次の4つの習慣を改善していくと良いです。

①運動習慣
身体を動かすことは、老化につながる生活習慣病を予防できます。
週3回程度、1回30分程度の有酸素運動でも十分です。
無理をせずに、少し汗をかく程度でも大丈夫です。
「朝の散歩」「ながらスクワット」「つま先立ち」など簡単にできるもので良いので、継続することが大切です。

②睡眠習慣
睡眠時間は脳の老廃物を流します。
疫学的なデータでは、6.5時間から7時間が最も認知症になりにくいとされています。
質の高い睡眠をとるには、昼間の過ごし方も大切です。
日光を浴びたり運動したりして、眠りにつきやすい生活リズムを確立しましょう。

③体調管理習慣
体調の管理は健康を維持向上するためには欠かせません。
アルコールの飲み過ぎには少し注意が必要です。
アルコールは脳の神経細胞にダメージを与えます。
毎日、お酒を飲むことでよりリスクが高まるので、きちんと断酒日を設定するようにしましょう。
栄養バランスの良い食生活の改善も大切です。

④エンタメ習慣
自分が心から楽しめるものがあると良いです。
1人でやることよりも他の人とコミュニケーションをとりながら楽しめるとなお良いです。
ゲームやパズルなどの脳トレも効果的ですが、仲間と会話するだけでも脳トレになります。
旅行などもおすすめです。
旅行の計画を立てること。現地で楽しむこと。帰ってから写真を見て振り返ること。
これらの行動が、脳をフルに働かせていきます。

いつまでも若さを保っていきたいとは、誰しも思っている願いです。

その若さを保つ秘訣は、毎日を「ワクワクしながら意欲的に活動する」ことを心がけることです。

いつまでも「人生を楽しむ」ことを忘れないでおきたいものです。

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丈夫な骨を作るためには


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

「もしも転倒して骨でも折ってしまったら、これからずっと寝たきりになるかもしれないから、ちゃんと足腰をしっかりしときたいんです」と、
私がインストラクターをしている運動教室に通っている参加者の方が話してくれました。

高齢者の認知症予防と健康増進に効果のある「リズムステップ教室」がスタートして9ヶ月になりますが、毎回、楽しそうに熱心にレッスンに取り組んでいます。

さて、「人生100年時代」と言われますが、病気になったり骨折したりして寝たきりの状態で100歳まで生きていても、逆に苦しむことになるかもしれません。

健康な状態で生活できる「健康寿命」を伸ばすことがとても大切になります。

そのためには寝たきりにならないように、丈夫な骨を維持することも大切になります。

骨を丈夫にするには「カルシウム」をしっかり摂取すれば良いと思っている方も多いのではないでしょうか?

答えは「NO」です。

丈夫な骨を作るには、「カルシウム」と「ビタミンD」が必要になります。

「ビタミンD」はカルシウムの吸収を助けて骨を丈夫にするビタミンなのです。

ただ「ビタミンD」は、とても欠乏しやすい栄養素で知られています。

この「ビタミンD」の欠乏が原因で骨粗しょう症が進んでいくことになります。

骨粗しょう症になると骨がスカスカになって骨折しやすくなってしまうのです。

ちょっとつまづいて転んだだけでも足の骨を骨折したり、手をついた時に手の骨を骨折してしまうなんてことが起こりやすくなってしまう危険があります。

ビタミンDは、キノコ類、魚介類、卵類、乳類に多く含まれていますが、食事から摂取するだけでなく、必要量の半分を自分で生成することができます。

皮膚に日光(紫外線)が当たることでビタミンDが生成されます。

必要な時間は、夏場で15〜30分、冬場であれば、もう少し長い時間が必要になるそうです。

「朝の散歩」が健康にいいとよく言われますが、その理由の一つとして「適度な運動」と「ビタミンDを生成するための日光浴」を同時にできるからです。

健康寿命を伸ばすためには、足腰をしっかりさせることと丈夫な骨を作ることが大きなポイントになります。

そうしたことからも、朝の散歩などの運動習慣、必要な栄養を摂取する食生活の習慣をしっかりと確立しておきましょう。

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「引きこもり先生」見ましたか?


From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

NHKの土曜ドラマで「ひきこもり先生」という連続ドラマがありました。

いつも独特なコミカルな演技で笑わせる佐藤二郎さんが主演のドラマです。

佐藤次郎さんは、11年間引きこもり生活を経験して、ある少女との出会いをきっかけに中学校の不登校生徒が集まるクラス「STE Pルーム」の非常勤講師になって奮闘する上島陽平を演じました。

毎回、ネグレクトや貧困、いじめといったテーマを扱い、真剣に考えさせられ、とても感動できたドラマでした。

心の傷をおって命がけで生きようともがく陽平や生徒たちとの姿を描いたドラマなので、学校関係者には絶対に見て欲しいですね。

陽平がいじめで苦しんでいる生徒に対して「苦しかったら学校なんか来なくたっていいんだ」と心から訴えるシーンがありました。

これは、苦しんでいる子どもたちにとにかく生き抜いてほしいという強い願いのこもった台詞で、佐藤さんの迫真の芝居もあって、なんだかとても胸に刺さりました。

陽平の言っているように、どうしても苦しい時には無理をするのではなく「逃げる」ことがあっても良いのです。

命を削って学校に行くことよりも、しっかり生き抜くことの方が大切なのはいうまでもありません。

しかし逃げ出すことで強い罪悪感を抱いてしまい、自分のことが許せなくなってしまうこともあります。

逃げることは本人にとっても辛いことで、とても勇気がいる行動なのです。

逃げ出さずに無理して頑張りすぎてしまうことで追い込まれてしまうこともあります。

でも、一時的に逃げ出してみることで、視野が広がり違う観点から物事を見つめたり考えたりすることができるようになることがあります。

心が窮屈になってしまった時には、思いきって一度、退却してみることで別の道がひらけてくることもあるのです。

「三十六計逃げるに如かず」という中国の諺があります。

「形勢が不利になったときにはあれこれ思案するよりも逃げてしまうのが一番良い」という意味です。

時には迷わず逃げ出してみることが未来につながることもあるということです。

話を「引きこもり先生」に戻しますが、このドラマを見ると「生きること」の意味や「命」の大切さを見つめ直すことができます。

佐藤次郎さんの演技力が光るとても良いドラマですので、一度、みることをおすすめします。

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「四股トレ」やってみませんか?

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

お相撲さんの基本トレーニングに「四股ふみ」があります。

日本人なら必ず目にしたことのあるトレーニングだと思いますが、これは体幹や下半身を鍛えるのにとても効果の高いトレーニングです。

世界のトップアスリートとして大活躍したイチロー選手は、毎日のトレーニングとして四股を行っていたのは有名な話です。

「四股トレ」はスポーツをしているアスリートだけでなく、普段、あまり運動をしない人や運動が苦手な人にもおすすめなお手軽トレーニングです。

最初に「四股」のことをよく知らない人もいるかもしれないので、簡単にやり方を説明します。

四股とは、膝に手を添えて、足を交互に高くあげて力強く踏み落とす動作のことです。

ゆっくりと行うので運動が苦手な人でも簡単にできますよ。

四股の歴史は古く、江戸時代からあると言われているトレーニングで、お相撲さんが土俵に上がってから四股を踏む姿を目にしたことはあるのではないかと思います。

四股は相撲の基本中の基本のトレーニングですが、他のスポーツをする人にもやっておいて損はないトレーニングです。

四股トレをするメリットは大きあげると次の4つです。

① 姿勢が良くなる
四股を踏むことは、下半身の強化につながります。
下半身が安定することによって体のブレをなくすことができます。
体の軸がしっかりしてくるので、姿勢が良くなり歩き方も改善していきます。

② 怪我の予防になる
四股をふむことで、股関節を柔らかくすることができます。
股関節の可動域が大きくなることで下半身の大きな怪我が激減します。

③ 基礎代謝が上がる
四股を踏むことで、体の中の大きい筋肉であるお尻や太ももの筋肉を鍛えることができます。
筋肉を鍛えることで基礎代謝が上がり、普段の生活で消費するカロリー増えてダイエットに向いた体になっていきます。

④ ヒップアップにつながる
四股を踏むことで、普段鍛えにくいお尻の筋肉を動かして、引き締まったヒップを作ることができます。

このようにスポーツをする人にも、美容のためにシェイプアップしたい人にも、健康増進でお手軽なトレーニングはないかとときにがしている人にとっても、「四股をふむ」トレーニングは簡単で効果を上げやすいトレーニングなのでおすすめです。

最初は無理のないように始ていくと、次第に体の使い方の変化などがわかるようになると思います。

元横綱の貴乃花である花田光司した考案した「シコササイズ」なんてトレーニングもあるようなので、興味がある人は参考にしてみてください。

追伸 
私の住んでいる大分県宇佐市は69連勝を達成した伝説の大横綱「双葉山」の出身地で相撲がとても盛んな土地です。
双葉山の残した名言の中に、「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとし」というのがあります。
私たちが日々の生活をして行く上で、とても参考になる言葉です。
毎日、精一杯、全力で生きていきましょう。

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「話せる相手」は必要です



From 吉永信昭(よしながのぶあき)

@大分県宇佐市


東京に4回目の緊急事態宣言が発令されました。


新型コロナウィルスの爆発的な感染拡大によって、以前に比べると、人との接触の機会が激減しているので、誰かに話を聞いてもらうことまで減っているのではないでしょうか?


誰かに自分の悩みや不安を話せることで、不安やストレスはかなり軽減されます。


家族でも友人でも上司でも、自分の本音をぶつけたときに、しっかりと受け止めてくれる人の存在はとても貴重ですよね。


話し相手であれば誰でもいいというわけではありません。


じっくりと話を聞いてくれて、こちらの立場に立ってくれて、共感してくれる人が理想的です。


話を聞きながらうなづいてくれたり、「大変だったね」とか「辛かったね」とか言ってもらえるだけでも、自分の抱えている重たい荷物がかなり軽くなると思います。


さらに、上手に質問をしてくれたりすると、それまでまとまっていなかった自分の考えがかなり整理されるなんてこともよくあることです。


逆に、話をしたときに、頭ごなしに否定されたり、決めつけられたり、自分の意見ばかり押し付けるような相手だとどうでしょうか。


そんな相手にはなかなか自分の本音をぶつけることができなくなってしまいます。


さらにそんな人と話すことで、かえってストレスを抱えてしまうなんてことにもなりかねません。


自分が本当に困ったときに、親身になって相談に乗ってくれる「話せる相手」が1人いるだけでも、とても心強く感じられると思います。


逆に考えてみると、自分が誰かのためにそんな「話し相手」に慣れているのかなと、我が身を振り返ってみることも必要です。


人から相談を持ちかけられたときに、ただひたすら相手の話を聞き取り、共感しながら相手の支えになることができているのかということを考えてみることも重要かもしれません。


「鏡の法則」といわれるように、自分が相手にしたことが回り回って自分に戻ってくると言われます、


心から信頼できる「話せる相手」を見つけるために、誰かにとっての「話せる相手」になりたいものです。



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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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