天気痛に気をつけて

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

雨が降る日は快晴の日と比べて、なんとなく気が滅入る気がします。

私はそこまでひどくないのですが、降る日に頭が痛くなったり、めまいがしたりなど身体の不調があらわれる人もかなりいます。

このように気象の変化によって、痛みや気分障害があらわれるものを「天気痛」と言います。

「天気痛」の症状の重さや出るタイミングは人それぞれです。

頭や首、肩などが痛くなったり、気持ちが落ち込んだり、目眩がしたりするなどの体や心が不調になってしまう以外にも、古傷が痛んだり、関節リウマチや喘息、更年期障害がひどくなることなど多岐にわたります。

天気が崩れるのにとなって体調を崩してしまう「天気痛」の原因は、気圧の変動です。

気圧は天気の移り変わりで変動しますが、気圧の変化を感じるセンサーが耳の奥にある内耳にあると言われています。

内耳が急激な気圧の変化を感じると自律神経のバランスが崩れてしまいます。

交感神経(身体を緊張させる神経)が活発になりすぎると、痛みの神経を刺激することで頭痛や古傷の痛みがひどくなります。

一方、副交感神経(リラックスさせる神経)が活発になりすぎると、倦怠感や気分の落ち込みを感じるようになります。

「天気痛」を起こしやすい人は、この内耳が敏感で気圧の変化を感じやすい状態です。

乗り物酔いにもなりやすいのでとても大変です。

「天気痛」を防ぐための方法は、「抗めまい薬」「漢方薬」を服用することですが、薬だけに頼らずに耳の血流をよくするマッサージを行うことも効果があります。

耳まわりの血流が悪くなると内耳のリンパ液が滞り、めまいや頭痛が起きることにつながるようです。

耳のマッサージは、そんなに難しくなく、いつでもどこでもできるので、みなさん試してみてください。

① 耳を軽くつまんで上に5秒引っ張ります
② 横に5秒引っ張ります
③ 下に5秒引っ張ります
④ 耳を横に引っ張りながら後ろに5回回します
⑤ 両耳を包むように曲げて5秒間キープします
⑥ 手のひらで耳全体を覆って円を描くように後ろにゆっくり5回回します

これを、しばらくの続けてみると少しずつ改善の効果があらわれてくると思います。

梅雨の時期は気分が落ちたり体調も不調になりやすかったりするので皆さんも気をつけてくださいね。

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ゴロゴロセラピー

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

家には二匹の猫がいます。

日頃、あまり家にいないことが多いので、いつも甘えてくるというわけではありませんが、お腹が空いた時や甘えてい時は、喉をゴロゴロと鳴らしながら近づいてきます。

甘えてくる猫をゆっくりと撫でてやると、気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らしながら寝転んでもっと撫でてて欲しいと要求してきます。

猫のゴロゴロ音は、喉の筋肉を収縮させ声帯が振動することによってなると言われています。

猫がゴロゴロと鳴らすのは、まずはとてもリラックスしているとき、幸せを感じている時です。

飼い主に抱かれているときにゴロゴロと鳴らすのが、これに当たります。

子猫が母猫とコミュニケーションするときにもゴロゴロ音を出して、「自分は元気だよ」ということを伝えているようです。

猫がゴロゴロ音を出すのは、嬉しい時だけではないようです。

怪我をした時や苦しい時、他の猫と喧嘩になりそうなときも、ゴロゴロ音を出すようですが、この場合は、少し低い音でゴロゴロと鳴らすようです。

逆に、少し高い音でゴロゴロ音をなrしている時は、「餌が欲しい」とか飼い主に対して何か要求があるときだそうです。

猫はゴロゴロ音を使って自分の気持ちを伝えているのです。

さて、気持ち良さそうに甘えてくる猫以上に、猫を撫でている人間も癒されます。

それは猫のゴロゴロ音の周波数が25Hzほどの周波数だからです。

一般的に20Hzから50Hzの音は、人間の緊張や興奮をときほぐす副交感神経を優位に立たせる効果があります。

自律神経やホルモンバランスを整えてくれて、ストレスの軽減にとても効果が高くなります。

フランスでは、このゴロゴロ音を治療に取り入れた「ゴロゴロセラピー」なんてものも医療や介護の現場でも導入されているようです。

猫とじゃれあうのは、猫だけでなく飼い主のメンタルの健康にも役立っているのです。

「猫カフェ」を好んで利用する人たちも、猫たちをか可愛がることで自分もとても癒されるのが
たまらなく癖になってしまうからですよね。

家で過ごさないといけない間はこうやって飼い猫と戯れながら時間を過ごすのも、なかなか良い気分転換になります。

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社会とのつながりが脳の活性化に

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

5月31日まで火曜日と水曜日の仕事が休みになったので、その期間は自宅で過ごすことになりました。

時間ができるとついつい怠けてしまって無駄に時間を過ごしてしまうこともあるので、この期間にやることをしっかりと決めて有意義な時間の使い方をしなくてはいけないなと思っています。

ちょっと前の話になりますが、福祉関係の仕事をしている方と話をする機会がありました。

その中でコロナ感染が広がってなかなか外出ができなくなったことで、高齢者の認知症の症状が進んでしまう事例が多いという話を聞きました。

外出して身体を動かすことや他人と話してコミュニケーションを取ることが脳の活性化につながるので、そうした機会が減ることによって認知症の症状がひどくなるというのも頷けます。

しかしこれは高齢者に限ったことではなく、運動や他人とのコミュニケーションは私たちの心身の健康に大きく左右します。

今日は他人とのコミュニケーションについて話を進めてみようと思います。

人間は社会的な生き物なので、他者とのつながりを欲しています。

いつも一人ぼっちでいることで知らない間に健康を損ねているかもしれません。

実際に人とのつながりが強ければ強いほど生存率も上昇すると言われています。

健康寿命を伸ばすためには、他者と関わる機会を持って一人ぼっちになる孤独感を避けることも大切な要素になるというわけです。

人付き合いをするのは面倒くさくて、一人でのんびり過ごしている方が気が楽だなと思うこともよくあると思いますが、裏を返せば、人付き合いをすることは脳をたくさん使わなくてはい毛なくなるということです。

人付き合いをして、相手とたくさん話をしたり、話を聞いたりすること自体が脳トレになっているのです。

そして自分ひとりでいると不安を抱え込んでしまうこともあります。

誰かに話や相談をすることで、心がスッキリしたり安心感をえることもできます。

認知症予防にとどまらず自分のパフォーマンスを上げるためにも、社会とのつながりを大切にして誰かと話をする機会を作るようにしなくてはいけません。

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やっぱり気になる「ねこ背」

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

スポーツリズムトレーニングのインストラクターとして、子どもたちから高齢者まで、たくさんの方々とレッスンを通して関わらせていただいています。

子どもでも高齢者でも、やっぱり気になるのが「ねこ背」です。

知らず知らずのうちに背中が丸くなってしまったり、首や肩が前にででたりします。

「ねこ背」は見た目もあまりよくないのですが、何よりも不調を引き起こす原因となります。

日頃から崩れた姿勢でいることによって、筋肉も凝り固まってしまった状態になっています。

そして、ねこ背は腰痛や肩こり、疲労感の蓄積といった原因になってしまいます。

ねこ是を解消することで、楽に綺麗な姿勢をキープすることができるだけでなく、結構が良くなり、肩こりや腰痛や膝痛の改善や、疲れにくくなるなど健康を保つ近道になります。

ねこ背を解消するには、胸やお腹などの「前半身の筋肉」を伸ばすようにします。

呼吸を止めずに気持ち良くなるように胸やお腹をストレッチします。

前半身の固まっていた筋肉を伸ばした後は、「背中の筋肉」を縮めるストレッチを行います。

背中の筋肉も意識しながらスクワットや背中そらしを行います。

まずは「前半身」と「背中」の筋肉をストレッチで柔らかくすることから始めます。

肩甲骨の可動域を広げる運動をするときも、このストレッチを少し意識してやるだけでかなり効果が上がります。

短時間でも毎日やることで必ず改善できるので、良い姿勢を作るためのストレッチはぜひ毎日続けて欲しいです。

「腕が楽に上がるようになった」
「いつも頭痛に悩んでいたのが良くなってきた」
「慢性的な肩こりが楽になってきた」
などなど、これをやるだけで症状が改善されたケースがかなりまります。

子どもたちもねこ背を改善するだけで、足が速くなったり、身体バランスが格段に良くなるなどの改善例をたくさん見てきました。

「ねこ背」を解消することは、健康にもパフォーマンスにも良い影響を与えるので、しっかりと意識して矯正していきたいものです。

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腸内環境を整える

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

コロナ感染者が爆発的に増加している中で、日本国内のワクチン接種もなかなか思うように進んでいません。

イギリスのオックスフォード大などによる調査で、少なくともワクチンを1回投与された人の割合は約3%の止まっており、世界平均の約9%に比べるとかなり低いのが分かります。

摂取率では世界100位前後だそうです。

欧米では摂取が進んで、少しずつ普段の生活を取り戻しているようです。

こんな状況で東京五輪が無事開催できるのか本当に心配でたまりません。

まだまだコロナウィルスを抑え込むにはしばらく時間がかかりそうなので、感染防止対策を徹底してやるしかないですね。

そして免疫力を高める努力も必要だなと思います。

免疫力を高めるために鍵を握るのが腸内環境です。

腸には、身体の中の免疫細胞の7割が生息しているそうです。

腸は食べ物から栄養を吸収して血液に乗せて全身の細胞に送りだす働きをしています。

食べ物と一緒にたくさんのウィルスなどの病原菌が運ばれてくるのですが、免疫細胞が腸をしっかりとウィルスからガードしてくれています。

免疫力は、腸内細菌によって支えられています。

腸内細菌は、約1000種類、約100兆個の腸内細菌が住みついていて、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つのタイプがあります。

この中で「善玉菌」は、腸のs消化吸収を促進し、老廃物を除去し、短鎖脂肪酸を生成します。

腸内が弱酸性に保たれることで腸は元気に活動することができて、免疫細胞にも作用して心身の健康を保つのに活躍してくれます。

腸内環境を整えるということは、善玉菌がきちんと働けるようにするということになります。

ヨーグルト、納豆、味噌、チーズ、キムチなdの発酵食品は、昔からずっと腸に住みついている善玉菌をサポートしたり、善玉菌の繁殖を助けます。

それと食物繊維をしっかり摂ることも整腸効果が高くなります。

今の状況下で自分でもできる対策の一つに、食生活の見直しがあります。

この機会に腸内環境を整えることについても、しっかり取り組んでみようと思います。

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梅雨入り

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

九州北部地方、中国地方、四国地方が梅雨入りしたと、気象台が発表しました。

5月中旬に梅雨入りなんて、なんだかすごく早いなと思っていたところ、九州北部地方と中国地方では、統計史上2番目に早い梅雨入りだそうです。

また四国地方では、統計史上最も早い梅雨入りになるそうです。

ここのところ梅雨の時期になると豪雨による災害が起きています。

梅雨の時期が長くなることで、昨年のようなひどい豪雨災害が起きなければ良いなと願うばかりです。

さらに日照不足による農作物への影響も心配になるところです。

コロナ感染が爆発的に増加して緊急事態宣言発令中なので、人の外出を抑える効果はありかもしれませんが、梅雨のジメジメした感じは気分的にも滅入ってしまいがちになるのでメンタル的にも少し注意が必要になりますね。

気が滅入ったり、なかなかやる気が起きない時は、誰にでもあることだと思いますが、そんな時には目向きになろうと頑張ろうとすることがあります。

もしかしたら、無理に前向きな気持ちになろうとすることが逆効果になる事もあります。

それは「嫌な気持ちのままでいてはいけない」とか「絶対に前向きな気持ちでいなくてはいけない」と無理に自分を追い込んでしまうケースです。

自分の感情を無理に押し殺そうとすると、かえって状況が悪化してしまうことがよくあるのです。

だから気分が滅入った時は、しばらく気分を滅入ったままにしておいて、時間をかけて感情を処理する事も大切です。

気分が悪いことやネガティブな感情を持つことを悪いことだと感じる必要はないのです。

悪い気分になった自分を「こんなネガティブな気持ちになるななんて私はなんてダメなんだ」なんて、自分をせめてしまうケースもよくあります。

自分を責めることで、心のエネルギーがどんどん奪われていくことになります。

「今、自分はネガティブな感情になっているな」と気がつくだけで大丈夫なのです。

喜怒哀楽の感情は、私たちが社会生活で生きている以上、誰もが普通に抱くものなので、それに抵抗したり、それを無理に抑え込んだりすることで、かえってその感情が大きくなってしまう事もあります。

だからまずは否定的な感情もしっかり受け入れることが良いです。

そして、その感情に気づくことができたら、自分がどんな環境でいたいのかを確認して、そうした感情になれるような行動を取ることで、自然と良い感情を帰られるようにするのがいいと思います。

雨の日に家にいるときは、気持ちの明るくなるような映画をみるとか、ペットを可愛がるとか、ちょっと身体を動かして汗をかいてみるなんて方法はかなり有効です。

喜びや楽しい感情が大きくなったときに、ネガティブな感情は自然と小さくなって消えていくからです。

梅雨になってジメジメした空気に滅入ってしまうのではなくて、自分の理想の心の状態にコントロールできるように、少し努力が必要になりそうです。

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やらかしちまった

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「やらかしちまった」という歌をドブロックというお笑いコンビが歌っています。

誰にでもやらかしてしまうことはあることですが、「アーッ」てなったときは腹を立てるのを通りこして、逆に笑えてしまうこともあります。

私もやらかしてしまいました。

今月、福岡県で緊急事態宣言が発令されることになって、久留米市での仕事が全てお休みになるので、5月は久留米のアパートで過ごすこともありません。

それで最後に部屋の片付けをして宇佐の家に帰ったのですが、帰り着いた時にあるものがないのに気づいたのです。

それは「部分入れ歯」です。

宇佐に帰り着く直前に「あれ歯がないや」って気づいたんです。

部分入れ歯は入れたままにしておくと細菌が溜まりやすいので、寝る時には外して洗浄します。

そして、その日は朝起きてからずっと家にいて夢中に仕事をしていたので、入れ歯を入れないまま過ごしていたのです。

アパートを出発する時間が来て、慌てて荷物をまとめて帰る準備をしたので、そのまま入れ歯を装着することを忘れたまま出発してしまいました。

久留米のアパートから宇佐の家に帰るまでは、自動車で2時間半から3時間くらいかかります。

ずっと気がつかないまま家に帰る直前になって気がついたのです。

次に久留米のアパートに行くまで2週間以上あるので、さすがにそのままにしておくわけにもいきません。

そして朝起きてから久留米に出発することにしました。

往復6時間かけて、ただ「入れ歯」を取りに行くという用件だけ済ませるためです。

「やらかしちまった。アーッ」ていうしかありません。

慌ててしまったり。心ここに在らずといった状況になると、こんな「やらかしちまう出来事」が増えてしまうので気をつけなくてはいけませんね。

リフレッシュのためのドライブを楽しんだと思うことにして、切り替えていくことにします。

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腹がたったときには

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

普通に生活していると、自分の思い通りにならないことや、イライラしたり、腹がたってしまったりすることは当然あります。

この感情は、「怒り」の感情で制御するのはとても難しい感情です。

腹がたって怒りの感情でいっぱいになった時は、気持ちもイライラしてしまい、見境がつかなくなったり、誰彼構わず無関係な人にまで嫌な態度をとってしまうなんて事もたくさんあります。

後で冷静になって振り返ってみると、ひどいことをしたということに気がついて反省するのですが、怒りの真っ只中ではそんなことに気づくはずもありません。

我を忘れてしまって取り返しのつかない態度や行動をとってしまうことさえあります。

怒りを無理やり抑え込んでしまっても、心の奥の中に溜め込んでしまってストレスの原因として慢性化してしまうこともあります。

怒りの感情はうまく処理していかないと自分や周囲の人にとっても良くない影響を与えることになります。

腹がたってしまった時に、それをコントロールする方法はたくさんあると思いますが、今日は「文章にして書き出す」という方法を紹介します。

怒りの気持ちを言語化すると、自分の気持ちを客観視することができ怒りを抑えることにつながります。

また自分の怒りの気持ちを書き出すことによって開示することができるとネガティブな感情を鎮静化することができます。

ある研究で、日常生活の中で怒りを感じた経験を書き出すことを3週間続けてみたところ、怒りが沈静化したり、ネガティブな心理状態でいる時間がかなり短縮されたということが報告されています。

書くことによって、怒りやイライラが抑えられる理由は、怒りを感じた出来事への理解が深まるからと言われています。

自分がどんな時に怒りの感情を持ってしまうのかという傾向も掴めるので、その具体的な対処法も考えやすくなると思います。

書くのが少し苦手だという人は、誰か人に話を聞いてもらうのもいいですし、音声で録音してみるのもいいかもしれません。

要するに怒りをしっかり言語化することで、怒りの原因や傾向を理解して客観視することができるようになるということです。

何かと腹の立つことが多い現状なので、腹のたったことを日記に書いてみるのも試してみるといいかもしれませんよ。

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おもしろき事もなき世をおもしろく

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

今日は久留米アリーナが緊急事態宣言で休館になったために1日完全オフでした。

外出する事も避けて部屋にこもってのんびりと過ごしていました。

時々、頭の中に歌のフレーズなんかが思い出されたりすることがよくあるんですけど、今日、頭の中に何度も浮かんできたのが「おもしろき事もなき世をおもしろく」というフレーズです。

「おもしろき事もなき世をおもしろく」とは、幕末の長州藩の志士として活躍した高杉晋作の詠んだ辞世の句であるとも言われています。

高杉晋作は、松下村塾で吉田松陰に学び、松下村塾四天王とも呼ばれ、吉田松陰からも「将来は人の上に立つ人材だ」と評価されていました。

清(当時の中国)が欧米の植民地になっている実情や太平天国の乱を見聞して帰国し、尊王攘夷運動に加わりました。

奇兵隊を創設したことでも有名ですが、第二次長州征伐での幕府軍との戦では陣頭指揮を取り尊王攘夷をぐんぐん推し進めていきました。

しかし肺結核という病を患い27歳という若さで、大政奉還を待たずに生涯を終えました。

その辞世の句として詠んだと言われているのが、「おもしろき事もなき世を面白く」という句です。

そしてこの句は、このような下の句が付け加えられました。

それが「すみなしものは 心なりけり」

「おもしろき事もなき世をおもしろく すみなしものは心なりけり」

「この世をおもしろくさせるのも、おもしろくないつまらない人生にするのも、それを決めるのは自分の心次第だ」というような意味になるのだと思います。

結核という病を患い自分の命がそんなに長くないことを自覚した覚悟の中での歌であるのだと思います。

今の世界を取り巻く状況は本当に先が見えなくて苦しいことばかりのように思えます。

でも。ただ苦しいからと、じっと我慢したり、抵抗するだけでなくて、この暗い状況の中からでも、何かおもしろく自分が夢中になれるものを見つけることができるのかもしれません。

全ては自分の心の受け止め方や物事の捉え方次第でどうにでもなるということを言っているのだと思います。

「今だからできること」「心からワクワクすること」「これからの先の力になること」を自分で見つけてみようと思います。

やっぱり心の持ち方は大切ですね。

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我慢が必要な時期だから

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

5月12日より福岡県で緊急事態宣言が始まります。

行橋での「リズムステップ講座」と田主丸での「STARアカデミー」も今日のレッスンが5月の最後のレッスンになりました。

会場の閉館や使用制限に伴って緊急事態宣言期間中はお休みすることになります。

新規感染者が爆発的に増加している現在の状況では仕方のないことだと思いますが、参加者の皆さんも毎週レッスン日をとても楽しみにしていてくれているので、何週間か休みになるのがとても残念そうでした。

リズムステップ教室では、毎日、家庭でもできるようなメニューも紹介しました。

参加者の皆さんはとても熱心に取り組んでいるので、脳トレの反応はもちろんのこと、姿勢やバランス、無理のない動き方など、目に見えるように改善されてきました。

家庭での運動習慣を大切にしてくれているので、6月に元気な姿で再開できるのを楽しみにしています。

夕方からは「STARアカデミー田主丸教室」でのレッスンでした。

6月より「田主丸教室」が「うきはアリーナ教室」へとリニューアルすることになっていました。

田主丸体育館を使ってのレッスンは5月11日と18日の開催する予定で5月25日よりうきはアリーナに変わる予定だったのですが、今日が田主丸体育館を使用しての最後の教室になってしまいました。

昨年の9月より田主丸体育館を使用してのSTARアカデミーを開催していました。

この田主丸体育館での思い出もたくさんできました。

最初は5名からのスタートでしたが少しずつ仲間が増えていって、最後は12名の子どもたちが元気いっぱいに田主丸体育館を駆け回るようになりました。

今日のレッスンの最後は特別レッスンとして、みんなでドッチボールをして楽しみました。

ボール運動で練習したキャッチやスローなどを使って、汗を流すことができました。

子どもたちが帰った後に一人で静かになった体育館にいると、縁もゆかりも全くなかったこの場所でこのように楽しい教室を開催できてきたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

5月は休みの日が増えそうですが、今後、参加者の皆さんにより良いものが提供できるように、休講期間中の時間を有効に使ってしっかりと充電しなくてはなと思います。

たくさんの人に笑顔と元気を届けられる仕事ができるように、自分を向上させたいと考えています。

今は我慢が必要な時期ですが、自分の揺るがない根っこを育てるために自分にできることに一生懸命に取り組んでいこうと思います。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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