休暇の過ごし方

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

ゴールデンウィークが始まりました。

今年のゴールデンウィークも、なるべく人との接触を避けてひとりでのんびり過ごすことになりそうです。

特に目的もなくて時間があったりするとなんとなくダラダラと過ごしてしまいそうなので、それは避けないといけないなと思っています。

まだ具体的に何をしようというのが全くないので、もったいない休暇の過ごし方をしてしまいそうな気もします。

一番、避けなければいけないなと思っているのが「寝溜め」です。

なぜかというと、「寝溜め」をしてしまうと体内時計のリズムが狂ってしまうので、休暇明けにどっと疲れが溜まってしまう可能性があるからです。

ゴールデンウィークで連休だったとしても、まずは規則正しい生活を心がけないといけないなと思っています。

人間には、血圧やホルモンの分泌など体内時計のリズムがあります。

休みの日に寝溜めをしようとして寝過ぎてしまうと、この体内時計のリズムが乱れてしまって、かえって調子が悪くなってしまうなんてこともあるのです。

休日でもなるべく平日と同じ時間に起きるようにすることが、脳にも健康にも良い影響を与えます。

この体内時計のリズムを作るのに重要な役割を果たすのが、太陽の光と朝食だそうです。

朝起きて太陽の光を浴びることで、頭の体内時計がリセットされて一定のリズムを刻み始めます。

そして朝食を摂ることで、胃腸や肝臓をはじめとしたさまざまな臓器に存在する体の体内時計がリセットされて動き始めるそうです。

朝食は必ず撮った方が良いという大きな理由のひとつに、この体の体内時計をリセットさせるという働きがあります。

睡眠不足でいつもより少し長く眠るようにしたいときには、起床の時間は変えないで、就寝の時間を早めるようにして長い時間眠る方が、疲れも取れやすくなるようです。

とりあえず今年のゴールデンウィークは、毎朝、同じ時間に起きて、しっかり朝食を摂ることから始めてみようと思います。

昼間の時間に何をするかは今のところ決めていませんが、しっかりとリフレッシュできるように有意義な時間を過ごしたいと思います。

感染対策を万全にして、有意義なゴールデンウィークをお過ごしください。

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運動神経は大人になっても身につきます

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

運動のパフォーマンスを向上させるためには、頭の中に思い描いたスムーズな動きができることが必要になります。

そのためには、効率よく力を発揮したり自分の身体をうまくコントロールする力を上げなくてはいけません。

人間は身体を動かすときに、脳から「〇〇を動かせ!」という命令を出します。

その命令が神経を伝わっていき、目的の動作を引き起こす部位に伝わり動作をすることができます。

また全身のあらゆる筋肉を連動させて一つの運動動作を引き起こすことで、無理のない負担のかからない動作が可能になります。

このようなうまく身体を使う能力は、筋力の問題ではなく神経系の能力になります。

そして神経系の能力は幼少期に行った方が良いと言われています。

これは神経系の機能が向上しやすいのが12歳前後までと言われているからです。

でもそれらの能力が大人になっても全く向上しないというわけではありません。

大人になっても継続することで、確実に身体に染み込ませることができるようになります。

もちろん子どもの頃と比べると、身体が覚えこむまでに時間がかかると思います。

もちろん幼少期の頃でも、一回やってみただけでできるようになるというものではありません。

定期的に何度も何度も繰り返して行うことで、その動きがよりスムーズにより自然にできるようになっていくのです。

これは元気シニア向けのリズムステップ教室の中でも、参加者さんが全くできなかった動きだったのが、継続して取り組んでいく中で、動きがしなやかになって身体を自然に使えるようになっていくのがよくわかります。

身体の不調が姿勢の悪さや身体の使い方が原因になっているケースは少なくありません。

歳をとって体に色々な問題が出てしまってから取り組むのではなくて、少し早めに健康づくりに取り組んでいく必要性を強く感じています。

大人になってからでも、神経系の能力を向上させることができます。

神経系の能力を向上させることで元気に健康寿命を伸ばしていくことができるので、みなさんも早めに取組をスタートさせていきましょう。

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笑いの効果

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

サンワークゆくはしでの「リズムステップ教室」は参加者のみなさんの笑い声が絶えません。

職員の方から「みなさん本当に楽しそうにやってますよね。みなさんの楽しそうに笑っている声がここまでよく聞こえてきますね。」と感心していました。

そして「参加者のみなさんも終わった後は、とても充実した表情で満足して帰っていただいていますね」と言ってくれました。

なかなか普段の生活の中で笑う機会も少なくなっているので、参加者のみなさんにこのように心から笑えるような時間を提供できることはとても嬉しいことです。

笑うことは心も身体も元気にしてくれます。

笑うことで、体内に侵入するウィルスなど体に悪影響を及ぼす物質を退治してくれるNK(ナチュラルキラー)細胞の働きを活性化するのです。

私たちが笑うと、免疫のコントロール機能を司っている間脳に興奮が伝わって、情報伝達物質の善玉ペプチドが大量に分泌されるそうです。

この善玉ペプチドが血液やリンパ液にのって全身に運ばれてNK細胞の表面に付着して活性化します。

その結果、がん細胞やウィルスなどの病気のもとを次々に攻撃するので免疫力が高まるというわけです。

逆に、悲しみやストレスなどマイナスの情報を受けたときには、NK細胞の働きは鈍くなって免疫力もパワーダウンしてしまうらしいです。

笑いの効果は、免疫力を高めることだけではなく、他にもさまざまな良い効果があることもわかっています。

まずは「脳の働きの活性化」です。

笑いによって、脳波の中でもα波が増えて脳がリラックスすることに加えて、意思や理性を司る大脳新皮質に流れる血液が増加するために、脳の働きが活発になります。

そして「血行の促進」です。

思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態になるので、体内に酸素がたくさん取り込まれるために地の巡りがよくなり、新陳代謝も活発になります。

さらに「自律神経のバランスを整える」ことができます。

自律神経は、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があります。

通常、起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うことで交感神経が促進し、その後、急激に低下することでリラックス効果をもたらすので、交感神経と副交感神経のスイッチが頻繁に切り替わることになって、自律神経のバランスを整えることができます。

これ以外にも笑いの効果はたくさんありますが、笑いが心も身体も元気にしてくれることは疑う余地がありません。

毎日、毎日、不安や心配事の多いニュースが溢れているからこそ、このような心から笑える時間がとても貴重なものだと感じています。

今、コロナウィルスの変異株が全国的に猛威を奮っている状況なので、危機感を持って感染対策をしていく必要があります。

これから各自治体でもワクチンの接種が始まっていくことになりますが、まだまだ油断はできません。

早く治療薬も開発されて、日常的に笑いの絶えない生活が戻ってくることを心から願っています。

今はかなり大変な時期ですが、小さな出来事の中にも笑いの種を見つけていけるようにしたいものです。

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深呼吸で心を整える

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

月曜日は宇佐市文化会館ウサノピアでリズムジャンプ教室を行っています。

第3月曜日が閉館日なので、月に3回のレッスンです。

18時からは子どもたち対象のリズムジャンプ教室で、19時からは大人を対象としたリズムジャンプ教室を開催しています。

4月になって新しい会員さんも増えて、毎週、楽しい健康づくりの時間を過ごしています。

大人の教室の最後は、クールダウンも兼ねてリラクゼーションの時間を設定してます。

毎日を強いストレスを抱えて生活している方も多いと思うので、余計なことを考えずにただ呼吸に集中するトレーニングをするようにしています。

短時間ではありますが、このリラクゼーションには脳の疲れを癒す効果があります。

脳のストレスのほとんどは、過去や未来への囚われから生じます。

自分の呼吸に集中することで、今ここに意識を向けることができて心を整えることができます。

自律神経はわたしたち意識しなくても働いてくれますが、その中でも呼吸は意識してコントロールすることができます。

呼吸をゆっくりと深く行うことによって、心が落ち着いてきたり、集中力を高めることもできます。

深呼吸するときのおすすめの方法が、1:2呼吸法です。

これは、息を吸う時間と吐く時間の比率を1:2になるように深呼吸します。

例えば、4秒かけて息を吸ったら、8秒かけて息を吐くようにします。

口ではなく、鼻を使って息を吸うようにします。

そして、口からゆっくりと静かに肺に入っている空気を全部出し切るイメージで息を吐くようにします。

深呼吸するときに、吸うときも吐くときも口で呼吸をする人も多いようですが、できるだけ息を吸う時は鼻呼吸にした方が、感染症のリスクも減るので、ぜひ意識的に鼻呼吸にするようにしましょう。

1:2深呼吸を5セットくらいやるだけでも、かなり心を整えることができます。

もちろんヒーリングミュージックを使って行うことで、さらに効果が高まります。

リズムジャンプ教室でも最後にこの時間を設定することで、心も落ち着いて明日へのエネルギーも溜まっていくような感じになるので、参加者の方にも好評です。

ストレスを強く感じているときや心を少し落ち着かせたいなと思ったときには、この1:2深呼吸法を試してみてください。

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休息をとること

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

新型コロナウィルスの感染者が国内でも急激に増加して3度目の緊急事態宣言が発令されました。

大分県でも数日間連続で過去最多の感染者数を更新してきているので、日田市で開催を予定していたリズムステップ講習会を延期することにしました。

少し時間にも余裕ができたので、午前中に緊急でやらなければいけない仕事を済ませて、午後からは少しレッスン時間まで自宅でのんびり過ごすことにしました。

さて、これからゴールデンウィークを迎えますが、今の状況では人の集まるところへの外出は控えたいので、どんな風に休日を過ごすのかも少し工夫が必要になってくると思います。

休息といえば、家でゆっくりとゴローンと寝転がって睡眠したり、身体を休ませたりすることをイメージする人も多いと思いますが、これを消極的休息と呼びます。

肉体的な疲労があるときや体調の悪さを自覚できるほど疲れているときには、消極的休息がおすすめです。

これに対して、スポーツ界などで実践されている積極的休息というものもあります。

積極的休息は、ウォーキングやヨガなどの有酸素運動で血液の循環をよくして、疲労物質の分解をスムーズにして疲労の回復を早めることができます。

アスリートでない人も、自分の楽しいと思えるやりたいことをやって、精神的にリフレッシュすることも積極的休息になります。

休日に、ゴルフやサイクリングなどで楽しむことも、肉体的には疲労するかもしれませんが精神的にはリフレッシュできて、次の仕事に向かっていくエネルギーも湧いてくるので積極的な休息になります。

現代社会での生活はストレスもたくさんあって脳を疲れさせてしまうもので溢れています。

自分がやりたいと思うことや心から楽しいと思えることをやることは、精神的にリフレッシュすることに加えて、脳の負担を軽減し脳を休ませることにもなります。

ストレスを強く感じる時や、休日のスイッチに切り替えたい時は、積極的休息がおすすめになります。

休日には身体の疲労回復と脳の疲労回復の両面から、消極的休息と積極的休息をバランスよく取り入れることも大切になります。

なかなか思うように外出ができなくて好きなことができないとストレスを抱えている人もいるかもしれませんが、自分の新しい楽しみを見つけるチャンスだと思って、休日の過ごし方を工夫してみてください。

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しりとり遊び

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

しりとり遊びは、子どもたちの語彙力を上げるのにとても効果的です。

しりとり遊びは、誰もが遊んだことのある遊びです。

子どもたちもゲーム感覚で楽しそうに参加できるし、新しく聞いた言葉をどんどん吸収していきます。

言葉を探すときや新しい言葉を初めて聞いて覚えるときに、その言葉を単語として覚えるだけでなく、頭の中にイメージを作ったりしながら覚えるので脳トレにもなります。

子どもが知らない言葉を使うことで、「その言葉は何?」と聞いてきたりします。

そこで、きちんと説明することで子どもの中にボキャブラリーとしてインプットされます。

さらに自分の順番が来たときにも、しりとり遊びの中で覚えた言葉をどんどん使うことになるので、アウトプットをする機会も増えることになります。

新しくインプットした内容は、何度もアウトプットすることで自分の記憶して定着していくことになります。

つまり「しりとり遊び」は、インプットとアウトプットの機会がたくさんある点からも語彙力をアップするのに大きな効果があります。

何人かの子どもたちでしりとり遊びをすると、言葉が出てこなくて困っているお友達がいたときに、ヒントを出して気づかせようとする子どもの姿も見られるようになります。

子どもがじっくり考えて言葉を出したときに「それってどんなのなの?」と聞いてあげると、しっかり説明しようとしたりします。

しりとり遊びをしていくと、自分から新しい言葉を覚えようと調べ始めるお子さんもたくさんいます。

お子さんとのコミュニケーションをとるきっかけにもなります。

ルールも簡単でどこでもできるものなので、たまには「しりとり遊び」などで子どもたちと時間を過ごしてみるのもいいと思います。

スマホや携帯ゲームで遊ばせるだけではなくて、しりとりやあやとり、トランプ、カルタなど、私たちが子どもの頃に楽しく遊んだアナログな遊びを一緒にしてみると、結構、楽しいふれあいの時間が過ごせると思います。

いよいよゴールデンウィークが近づいてきていますが不要不急の外出を控えたちときに、子どもたちに楽しい時間を過ごさせたいのなら、しりとり遊びなど、昔ながらの遊ぶを一緒にやってみるのも良いのではないかと思います。

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自分の軸を持つ

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

自分の軸を持つことは大切です。

自分の軸と言うと、信念であったり、一貫性のある考え方であったり、行動を選択するときの基準になるものです。

他人の意見に左右されて優柔不断になるよりも、自分の軸を持ってそれをぶらさない生き方をしている人をみると、やっぱり惹かれてしまいます。

自分に軸があるからこそ、その行動が良い行動なのか、悪い行動なのかのジャッジをすることができます。

しっかりとした軸があるからこそ、心はどっしりと根を張ったように堂々としていられます。

大地にしっかりと根を張っているからこそ、大きな幹を持った大木として育つことができます。

ブレない軸は困難や緊急事態に遭遇したときにこそ、その大切さが顕著に現れます。

他人に意見に対しても、自分の基準と比較した上で意見を述べることができるようになります。

「困ったときには基本に戻れ」と言われたりしますが、自分の軸をしっかりと持っている人ほど、戻るべき基本もはっきりしていきます。

これは、わがままで意固地になって自分の意見を押しとおせと言っているわけではありません。

周りの意見や流行に流されずに、自分の意見や行動を持つための基準を持つことが大切だと言うことです。

実際にはどんな人も自分の軸を持っています。

それがどんなものなのかを自分自身でわかっていない場合が多いのです。

自分の軸を持つということは、自分の思考や行動の基準を自分でしっかりと自覚するということです。

自分の軸を自覚して、ブレない生き方をしていきたいものです。

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囚われない心

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

「囚われない心が大事です」とよく言われます。

逆を言えは、私たちの心はいつも何かに囚われてがんじがらめになっていることが多いということです。

例えば、誰かと会ったりしたときにその人が不機嫌そうな様子を見せると「何か気に触ることでもしたのかな」とか「この人は自分のことを良く思っていないのかな」とか悩んでしまうことがあります。

メールなどの文章でのやりとりでも同じですね。

少しぶっきらぼうな文章だったりすると、「どうしたんだろう。自分のことを嫌っているのかな」とか勝手に思い込んでしまって悩んだりすることもあります。

囚われるとは、執着や不安、こだわりで心の中がいっぱいになってしまうことです。

もしかすると「囚われてはいけない」と強く思いすぎること自体が、囚われてしまっているということにもなり兼ねません。

人はいつも自分の理想を追い求めています。

うまくいっているときはいいんですけど、相手の行動や言動、そして周りの環境が自分の期待通りのものでなかったときに、心が囚われてしまいます。

「こんなはずじゃなかったのに」
「なんでわかってくれないんだろう」
「どうしてしてくれないのかな」

心が他人や周りにどんどん囚われていくことで、いつの間にが被害者になってしまって、自分の行動のエネルギーまで奪われてしまったなんてことも良くあることです。

さらに全部が自分の責任だと感じてしまって
「自分に力がないからだ」
「自分なんてどうせやってもできるわけがない」
「全部、自分のしてきた結果だからどうにもならないよ」

心が自分に囚われていくことによっても、自己肯定感が下がったり、自分のエネルギーを自分で下げてしまうことなんかも良くあることです。

責任感が強すぎる人も、「こうあるべきだ」とか「こうしなければならない」という考えが強すぎて自分を追い込んでしまうこともよくあります。

心が囚われてしまうと、悪い妄想がどんどんと膨れ上がってしまったり、今に集中できなくなってしまったりします。

それで「囚われない心が大事です」とよく言われているわけです。

それでは「囚われない心」にするためには、どうすればいいのでしょうか?

それには、色々な方法があります。

例えば、瞑想、アファメーション、アンガーマネージメントなども囚われない心にするための方法の一つです。

開き直ることも効果があります。

「なるようにしかならない。」
「人の言うことを間に受けたってしょうがない。」
「自分にできることに集中してみよう。」

などなど、自分にコントロールできないことを手放して、自分にコントロールできることだけに焦点を合わせて行動を起こしてみるのです。

人は思考する動物です。

なので、心が囚われてしまうのはある意味しょうがないことです。

でも自分の心が何かに強く囚われているなと気づけたときには、「よし手放してみよう」と極めることで幾分か心を軽くすることができます。

囚われない心にしなければいけないと思ことも、囚われる心を作ってしまう原因になるので注意が必要です。

「まぁいいや」とときには気楽に考えていい加減になってみることもいいかもしれませんよ。

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感謝される喜び

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

4月から水曜日の午前中に久留米アリーナで「リズムステップ教室」と「リズムジャンプ教室」を始めました。

まだまだ久留米でのスポーツリズムトレーニングの認知が低いために参加者は少ないのですが、それでも少しずつですが興味を持って参加してくれる方もいます。

一度、参加してくれた方は、リズムに合わせて脳トレと筋トレを同時にできるこのトレーニングの効果を実感してくれます。

「みていれば簡単そうなんだけど、実際にやってみると全然身体を動かせなくて、自分でも大笑いしてしまいました。」

「リズムに合わせてやるから気がつかなかったけど、あっという間に時間が立ってました。しっかり汗もかけて全身を使ってるので爽快感もありますね。」

などと、参加してみることで、思った以上に楽しさや効果がありそうだということをわかってもらえます。

一方、
「リズムステップっていうからなんか踏み台昇降のようなトレーニングをするのかと思っていました。」

「高齢者向けのトレーニングって書いてあったから、私はまだまだ高齢者じゃないって思ってるから参加しにくくなりますよ。」

ちょっとしたことなんですけど、魅力を文章で伝えることは、結構、難しいことだということも痛感させられています。

PRの文章や写真でも、しっかりと魅力が伝わるようにしないといけないなと反省しています。

さて、そんな感じで始まった久留米アリーナでの教室ですが、今日も楽しみにしてレッスンに参加してくれた方がきました。

今日のレッスンはその方お一人だけの参加でしたので、個人レッスンになりました。

身体に不調を感じている箇所があるかと聞いてみると、腕がうまく上がらないという話をしてくれました。

「半年前くらいから整形外科にも通っているのですが、なかなか思ったように良くならないのです。今日のレッスンでもうまく腕を上げられないかもしれませんが許してくださいね」と言ってくれました。

「わかりました。じゃあ今日は、最初に肩甲骨周りの筋肉が固まっているようなので、そこを中心にトレーニングをやっていきましょうね。」と言いました。

椅子に座ってのウォーミングアップでもリズムに合わせて、肩甲骨周りのストレッチを集中してやっていきました。

するとウォーミングアップが終わる頃には、
「先生、腕が上がります。今日、きた時は痛くてここまでしか上がらなかったのに、ここまで上げても大丈夫です。痛みがありません。」と、嬉しそうに腕を上げています。

筋肉はリズムカルに収縮と弛緩を繰り返すことで、血流が良くなり柔軟性を取り戻し、可動域が広がることで頑固なコリを和らげることができます。

「では、今日はこの肩甲骨の可動域を意識しながらリズムジャンプをやっていきましょうね」と、リズムジャンプのメニューに移行していきました。

今日は肩甲骨の可動域を広げるためのメニューを中心に進めていきました。

そして最後には下半身の筋力を強化するためのメニューに取り組み、クールダウンでリラックスして1時間のトレーニングが終了しました。

「どうですか?」と聞くと、

「最初にきた時と全然違います。こんなに腕が上がるようになったし、今日はストレッチのコツも掴めたので家に帰ってからも、意識してやっていきたいです。」とニコニコ笑顔で話してくれました。

「今まで病院に通っていてもなかなか痛みが取れなかったのに、こんなに楽に動かせるようになりました。今日は本当に来てよかったです。ありがとうございました。」と、感謝の気持ちを伝えてくれました。

そして「今日は本当に得した気分です。」と嬉しそうに笑って教室を後にしました。

元気シニア向けの運動教室では、このようにとても感謝されることが本当に多いです。

そして感謝されることが私にとっても大きな喜びになるし、それがとても大きなやりがいに変わっていきます。

人に喜ばれることを仕事としてできることはとても幸せなことです。

自分が学んできたことや経験から積み上げたことを、それを必要とする人にシェアできて、そのことで感謝されることで得られる喜びは、とんでもなく大きなものです。

たくさんの人の幸せな健康生活に貢献できるように、しっかりと学んで経験を積み上げていこうと思います。

また明日からもしっかり頑張っていこうと思います。

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身体を動かすのは辛いこと

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

「身体を動かすことが辛いんです」

けっこうよく耳にする言葉です。

腰や膝などに痛みを抱えてしまった場合、当然のことですが身体を動かすこと自体が相当な苦痛になります。

加齢とともに身体はいろいろな不調を訴えることがあります。

その主な原因になるのが筋肉の衰えです。

身体を動かさない生活をしていると、太りやすくなったり、疲れやすくなったりして、どんどん身体を動かしたくないという負のサイクルに入っていきます。

私たちは運動をしていなくても生きるためのエネルギーを消費していて、これを基礎代謝と呼びます。

加齢や運動不足、姿勢の悪さなどが原因で、筋肉量も減り、基礎代謝が下がってしまい、また太りやすくなってしまうのです。

なので、歳をとればとるほど健康のために、しっかりと運動習慣をつけることが求められます。

そして、誰でも簡単にできて、さらに器具もいらずにどこでもできて、全身の筋肉を使えるおすすめの運動がスクワットです。

私も元気シニア向けの運動教室の中で、必ずスクワットを取り入れるようにしています。

ただしスクワットでは、身体の前面よりも背面を意識して行うことがとても重要になります。

このスクワットを間違ったフォームでやっていると、膝や腰に負担がかかってしまい、腰や膝の痛みが軽減するどころかもっとひどくなってしまうこともあるのでかなりの注意が必要です。

同じような動きに見えても使っている筋肉を意識するだけで、全然違ったものになってきます。

今日のレッスンでは、日頃、膝の痛みが気になっているという利用者さんに「膝を曲げるんじゃなくて膝は曲がるんですよ。もっと〇〇を使うようにしてみてください。」とアドバイスしました。

すると「あら、全然違いますね。これなら膝も痛くならないし、〇〇をしっかり使っているのがわかります。これなら、無理なくできそうです。」と、喜んでくれました。

「今までいろんなスポーツ教室でトレーニングしてきたけど、けっこう無理をして鍛えていたので、それで膝とか腰に負担がかかっていたのがよくわかります。」

「これなら膝や腰にあまり負担がかかrないから、いつでもできそうですね。」
と、嬉しそうに話してくれました。

さらにリズムステップトレーニングでは、このスクワットも音楽のリズムに合わせてやるので、とても楽にトレーニングできます。

でも、トレーニングが終わると、しっかり汗をかいていて、かなりの運動量も確保できるし、全身の筋肉を使って筋肉量を増やすこともできます。

「身体を動かすのは辛い」といった症状が出る前に、しっかりと運動習慣をつけて筋肉量を減らさないようにしていきましょう。

もちろん「身体を動かすのが辛い」といった症状が出てからでもに合います。

正しいやり方を学んで、日々の実践に取り組んでいきましょう。

リズムステップ教室もそうですが、各地区で行われているシニア向け健康指導教室は、日常の運動習慣をつけるためのきっかけになるのはもちろん、安全で効果的な運動の方法を指導してくれます。

私の教室の利用者さんの話では、教室で習ったエクササイズを毎日、家でも時間のある時にやっているそうです。

人生100年時代がやってきます。

いつまでも元気シニアでいられるように、自分の身体や健康のための生活習慣についても一度、見直してみましょう。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州で運動教室やメンタルコーチとして活動しています。30年間教師生活で学んだ経験や、サッカーコーチとしてたくさんの選手に関わる中で培ってきたコーチング法や目標達成の仕方などをメインに役立つ内容をお送りしたいと想います。よろしくお願いします。

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