フランダースの犬

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

世界名作劇場「フランダースの犬」のDVDを全巻、見おわりました。

やっぱり衝撃の最終回は涙なしでは見れませんでした。

「フランダースの犬」は1975年に「世界名作劇場」の第1弾として放映されましたが、その最終回が衝撃的な終わり方だっただけに、多くの日本人の心に刻み込まれています。

私も子どもの頃に見たTVアニメなのに、ネロとパトラッシュが天使に囲まれて天国へと旅立つシーンを強烈に頭の中に記憶していました。

昨年の話ですが、子どもの頃に夢中になった「タイガーマスク」と「母をたずねて三千里」をもう一度見たくなってDVDを見始めたのですが、やっぱり「フランダースの犬」を見とかないといけないなと思って見ることにしました。

とても悲しい物語なのでどうしようかなと迷ったのですが、結論から言うと、全部、見直して良かったなと思っています。

そしてネロとパトラッシュの物語を通して、自分の生き方を見つめ直したり、人としてどうあるべきかなどいろいろと考えることができました。

今の子どもたちにも、このような感動する物語に触れさせたいなとも思います。

物語のあらすじですが、
ネロは小さい頃にお母さんを亡くしてジェハンじいさんと愛犬パトラッシュと貧しいながらも幸せな日々を過ごしていました。

ネロの悲劇はおじいさんが亡くなってから連鎖的におこっていくことになります。

ネロはそれまでの仕事もなくなり、お金もなくなります。

さらに悪いことに風車小屋に放火した犯人だと噂され、村人からも距離を置かれるようになります。

生きる唯一の希望にしていた絵画コンクールにも優勝することができずに絶望してしまいました。

家賃を払えないことを理由に家を出なければならないと思ったネロは、クリスマスイブの雪の降る中、家をでることになりました。

そこで行き着いたのがアントワープの大聖堂です。

ネロはパトラッシュをアロアに家に預けてひとりだけで寒い雪の中をアントワープまで歩いて行ったのですが、異変を感じたパトラッシュもネロを追いかけてアントワープの大聖堂に現れるのです。

そして憧れのルーベンスの絵を見ることができたネロは、パトラッシュと抱き合いながら、
「パトラッシュ、疲れただろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。」とつぶやいて、
短い生涯を終えることになるのです。

純真で一途なネロは本当に馬鹿正直で優しくて真っ直ぐな心を待っていました。

そうしたネロを愛する人もたくさんいました。

ネロを後継にしようと引き取るために迎えにきたきこりのミシェルおじさん。
遠い街に行ったけど、クリスマスにネロと合う約束を果たすために戻ってきたヌレットおばさん。
ネロの絵の才能に驚き育てたいと言ってネロを探しにきた画家。
ネロの大親友で理解者であったジョルジュとポールの兄弟。
そしてネロが大好きだった幼馴染のアロア。
そして、それまでネロに辛くあたってきたことを深く反省したアロアの父コゼツやハンス。

ネロが幸せに生きていくための道がたくさん用意されていたにもかかわらず、ほんのちょっとしたタイミングのずれでネロとパトラッシュは命を落としてしまったのです。

その中の誰かがちょっとでも間に合っていれば、ネロには幸せな未来が待っていたのにも関わらず、全てがちょっとだけズレてうまくいかないのです。

本当に考えさせられる最終回でした。

そして、とても悲しい最終回なんですけど、これを見た後は、もっと人に優しい自分でありたいとか、仕事や周囲の人に対して真摯に向き合わないといけないとか、そんな気持ちが強くなりました。

たかがアニメなんですけど感動できる作品に触れた後はちょっと心が豊かになった気もします。

話は変わりますが、先日、元U17日本代表監督の吉武さんと選手育成についての話をしていたときに、「どんな分野であれ一流になるためには感性が絶対に必要になる。」という話になりました。

今の子どもたちにもテレビゲームで遊ばせるだけでなく、たくさんの物語や音楽、芸術作品など、名作に触れる機会を作ってあげて「感性」を磨くことも大切にしたいですね。

フランダースの犬を見て、いつかベルギーのアントワープの大聖堂にも行ってみたくなりました。

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勉強で集中するには

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「勉強するときには静かな場所で落ち着いた環境でやりなさい」とよく言われると思います。

でも、実は違うんです。

わざと少し雑音があるところで勉強した方が集中できるそうなんです。

これは、なんとなくわかる気がします。

私もデスクワークをするときにあまりに静かすぎる環境だと、逆に落ち着かなくなって集中できなくなることがあります。

少し雑音がある状況で仕事をしていると、集中した瞬間にその雑音が聞こえなくなる時があります。

集中状態にスイッチが入った瞬間です。

もちろん、あまりにうるさすぎて雑音に意識を持っていかれてしまっては集中することはできません。

でも適度な雑音であれば、それが聞こえなくなるといった集中状態を経験した人も多いのではないかと思います。

ただし、雑音がいいからといって大好きな音楽をガンガン聴きながら勉強するのはだめです。

それは歌詞が耳から入ってきて意識がそちらに持っていかれてしまうからです。

人はふたつのことを同時に意識することはできません。

歌詞がわからない音楽だとまだマシかもしれませんが、勉強中に音楽を流すのはあまりお勧めできません。

アルファ波が発現しやすいといわれているクラシック音楽や川のせせらぎや波の音の自然音のCDなども集中には効果があるといわれますが、この方法も、そのCDに頼ってしまってCDがなければ集中できないといった弊害がでることもあるので注意が必要です。

やはり普通に生活している雑音がある中で勉強するのが、一番集中できて勉強がはかどるようです。

普通の生活で聞こえてくる雑音のある環境の中で勉強するのが、集中するためには効果的なようです。

これはあまりお勧めできることではありませんが、私はながら勉強が得意です。

テレビとスマホの両方から音を流しながら、デスクワークすることもあります。

複数の音が流れてきても、仕事に集中したときにはどちらの音も全く耳に入って来なくなります。

やっぱり普通に考えればテレビの音声などは気が散ってしまうと思うので、みなさんにはあまりお勧めしません。

普通の生活の中での雑音の中で集中して勉強するのが、効果があるようです。

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新幹線500系

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

毎週木曜日は春日市総合スポーツセンターでのSTARアカデミーのレッスンがあります。

会場に入る前に、春日市総合スポーツセンターの近くにある博多総合車両場に寄ってみました。

この博多基地はJR西日本の新幹線車両が配置されています。

たくさんの新幹線がずらっと並んでいる姿は、いつ見ても見飽きないくらいにワクワクする光景です。

新幹線の中でも一番大好きな車両が500系です。

500系は1997年にデビューした車両ですが、円筒形の車体で車体にはアルミを使うなどして軽量化をはかり、大幅な高速化を実現しました。

前から見ると戦闘機のようないでたちで、今でもこの車両の根強いファンは多いです。

さらに近未来的なデザインがら、新世紀エヴァンゲリオンの世界観をテーマにした「500TYPE EVA」や「ハローキティ新幹線」も、この500系です。

18両編成ののぞみとしての運行からは引退したので、今は東海道新幹線で500系の姿を見ることができません。

JR西日本所属の車両なので、8両編成のこだまとして山陽新幹線でいまだ現役として走っています。

博多基地に500系が停車しているのを見ることができた日は、ちょっとラッキーな気分になります。

そろそろ引退するという話も上がっているようなので、現役のうちに乗車したいなと思っています。

ちなみに、博多総合車両場と博多駅を結ぶ博多南線というのになんと300円で新幹線に乗れるので、時間のあるときに500系に乗ってみようと思います。

そのときに実際にホーム走ってくる500系の勇姿を写真に撮りたいです。

新幹線をみると子どものような気持ちでワクワクできるので、元気になりたいときには博多基地に立ち寄ってみようと思います。

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成長のスピードには個人差がある

From 吉永信昭(よしながのぶあき) 
@福岡県久留米市

成長のスピードには個人差があります。

同じ幼稚園のお友達が、どんどんできることが増えていると
「〇〇ちゃんはもう△△ができるようになっているのに、うちの子は大丈夫かな?」とか、

兄弟がいたりすると、ついつい比べてしまって
「お姉ちゃんはこの頃にはもう△△ができていたのに、この子はまだできないから心配だ」とか、

なんだか不安な気持ちを抱えてしまうことも少なくありません。

でも心配することはないのです。

人の発達のスピードには明らかに個人差があります。

5歳から同じ習い事を習ったとしても、すぐに伸びる子どもと最初はなかなかうまくできない子どももいます。

でも、後から伸びた子どもの方がコツコツと努力することを覚えて、最初にできるようになった子どもはすぐに辞めてしまって、何年か立ったら完全に逆転してしまうというケースもよくあります。

伸び始める時期が違うだけで、最終的にどこまで成長できるかは、全く関係がありません。

小さい頃には男女の差もあるような気がします。

男の子に比べると女の子の方が、一歳から一歳半くらい成長が早いと言われています。

もちろん、これも個人差があるので、一概にそうといいきれないとは思いますが、一般的に女の子の方が男の子よりも落ち着いているし、何をやっても習得するのが早いような気もします。

だからといって、ずっとそのまま成長の差があるかというとそうではありませんよね。

最終的には男の子もしっかりと成長していくので、心配することはありません。

ちなみに、男の子と女の子では脳の特徴にも差があります。

女の子は話が好きでコミュニケーションが高い人が多く、男の子は方向感覚が良かったり空間把握が得意な人が多いというのも脳の特性によるものだと言われています。

脳の成長も身体機能の発達も、個人差がとても大きいので、他の子と比べることはあまり意味がありません。

その子自身の成長をしっかり認めてあげて、その子の持っている特性を最大限に伸ばしてあげるようにサポートしていきたいものです。

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リズムステップ教室

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

毎週火曜日は行橋市のサンワークゆくはしでのリズムステップ教室です。

10月にスタートした講座なので、もうすぐ半年が経過しようとしています。

おかげさまで参加者の皆さんには大好評です。

1月から3月期の講座は、コロナ感染者が増加して緊急事態宣言が福岡県で発令されたにもかかわらず、欠席する人はいませんでした。

むしろ免疫力を高めるために心も身体も元気にするためには楽しい運動が必要なので参加していますという声が多かったようです。

今日のレッスンも、リズムに合わせて脳トレと筋トレを1時間みっちり実施したのですが、レッスンが終わった後に、受講生の1人が嬉しそうに話しかけてくれました。

「先生、周りの友だちから歩く姿勢が見るからに変わってきたって言われたんです。」と、嬉しそうに話してくれました。

「そうなんですか。それはすごいですね。でも、今日のレッスンでもすごく背筋が伸びてきたように感じましたよ。動きも随分とスムーズになってきましたよね。」と、答えました。

すると、私も知らなかったのですが、彼女からこんな言葉が返ってきたのです。

「実はこの教室に入る前は歩くときに杖や歩行器に頼ることも多かったんですが、最近はそれを使わなくても、随分と楽に歩けるようになったんです。だから、これからもこの教室に通いたいと思っているんです」

全然知らなかったことだっとはいえ、教えている自分もびっくりするほどの効果です。

本当に嬉しくて嬉しくてリズムステップ教室をやってきて良かったなと心の底から思いました。

他の参加者の方からも、
「日頃使わない脳を使っている感じがとてもするので、認知症の予防には絶対に効果がありますね」
「いつもしっかり汗ばむくらいに運動できるし、音楽があるので時間が短く感じます」
「今までいろんな運動教室に通ってきたけど、こんなに楽しくて身体が楽になる運動は初めてです」

などなど、とても喜ばしい感想をいただいています。

これから高齢化社会が進み、健康寿命をいかに伸ばしていくかという大きな問題を抱えていますが、リズムステップトレーニングは間違いなく、その問題解決に向けての解決策のひとつだといえます。

たくさんの高齢者の方々に届けられるように、リズムステップディフューザーを増やして行きたいと思っています。

リズムステップ教室の中で、自分なりに積み上げてきている事例などの紹介もしていこうと思ってます。

たくさんの人たちが元気に高齢化できるように、リズムステップトレーニングの普及に尽力していこうと思っています。

ちなみに4月からになりますが、
月曜日の午前は大分市で、火曜日の午前は行橋市で、水曜日の午前は久留米市で
リズムステップ教室を開催していく予定です。

こうやって、少しずつですがリズムステップ教室も増えてきています。

興味のある方はぜひ体験に参加してみてください。

最後になりますが、
ディフューザー講習会を3月27日、リズムステップディフューザー講習会を3月28日に、福岡県行橋市で開催します。

二日間の講習でリズムステップ指導資格を取得することができるようになるので、リズムステップを教えてみたいという方はぜひ参加してください。

お申し込みはこちらからどうぞ
https://forms.gle/s1YRrmARYR31BUsX9

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鶏肉を食べましょう!

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

全国的に「鶏のからあげ」専門店が多くなってきました。

このからあげ専門店の発祥は、私の地元の大分県宇佐市なのです。

その発祥の専門店は、私の実家の隣の隣くらいにあるほどのご近所さんでした。

子どもの頃からからあげ屋さんが当たり前のようにあって、何かイベントがあるたびにからあげを買ってきては家族みんなで食べていました。

それが全国的には珍しい風景だったとは思ってもいませんでしたが、今では宇佐からあげ、中津からあげは、全国的にも有名になっています。

大分県はひとりあたりの鶏肉消費率が日本人と言われています。

宇佐市はからあげ専門店が30店舗以上あって、食堂や精肉店を含めると50店舗以上あります。

それぞれの家庭でそれぞれお気に入りのからあげ店があります。

お店によって味付けも全く違うので、いろんなお店の唐揚げを食べ比べしてみるのも面白いと思います。

さて今日の話のテーマは、唐揚げ専門店の話ではありません。

疲労回復効果のある食品についての話をします。

昔から疲れをとるためにスタミナをつけるための食事がありました。

精をつける料理として、焼肉、レバー、うなぎ、すっぽんなど、そのような食品が思い浮かぶと思います。

ある研究で、疲労回復効果が高い食品成分を発見するプロジェクトが立ち上がったのですが、その中で効果の高い成分として「イミダペプチド」「クエン酸」「コエンザイムQ10」の3種類に、その効果が高いことが認められました。

この中で「イミダペプチド」を毎日、摂取するだけで脳疲労は解消すると言われています。

この「イミダペプチド」という名前は聞き慣れないものですが、この成分を豊富に持っている食材が実に身近にあったのです。

それが「鶏のむね肉」です。

鶏のむね肉が、牛肉やうなぎよりも実は疲労回復に効果があるというのは少し意外です。

「イミダペプチド」は強い抗疲労効果があるだけでなく、その効果が長続きするという大きな特徴があります。

朝食に鳥のむね肉を食べるだけで、長時間にわたって自律神経中枢の酸化を防いでくれるそうです。

その結果、疲労によるパフォーマンス低下も防いでくれるので、仕事やスポーツをする人の大きな力になってくれます。

いろいろな研究によると、1日あたり200mgのイミダペプチドが疲労をためない基準値と考えられています。

これを鶏のむね肉に換算すると、約50gにあたるそうです。

さらに、このイミダペプチドは水溶性なので、鶏をゆでたときに出るゆで汁を捨てるのではなくて、スープにして野菜と一緒に飲むのもかなりおすすめです。

さて、宇佐からあげの話に戻します。

からあげ専門店に行くと、もも肉とむね肉のどちらにするか選べるお店も多いです。

もも肉の方がむね肉よりもジューシなので好きな人も多いようです。

そのためにもも肉のからあげの方が少し高い値段設定になっているお店も多いです。

「もも肉」と「むね肉」のどちらにするか迷った時は、疲労回復に役立ちさらに安く食べられる「むね肉」の話も思い出していただければ幸いです。

なんだかからあげが無性に食べたくなってしまったので、明日にでも、からあげを買いに行こうと思います。

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上を向いて歩こう

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「上を向いて歩こう」という名曲があります。

この曲は世界各国でも「SUKIYAKI」という曲名でも有名で世界的に大ヒットしています。

この歌の歌詞にあるように「上を向いて歩くことで涙がこぼれなくなる」というのは本当の話です。

人はメンタルの状態によって、姿勢や視線、動き方が変わります。

落ち込んでいる時には、元気もなく俯きがちになったり、背中が丸くなったり、視線が下向き加減になったりしてしまいます。

逆に、元気がある時は、顔を上げて姿勢も良くなり、視線も上向き加減になっています。

人の気持ちは、上向きの時と下向きの時では、姿勢やポーズ、動き方などに明らかに違いがあります。

これは逆の方向でも、成り立つことだと思います。

背中を丸めて下を向いてとぼとぼしていると、なぜか気持ちも暗くなったり落ち込んでしまったりしまいます。

逆に、顔を上げたり胸を張って姿勢をよくするだけでも、気持ちは明るくなることがあります。

人の心は姿勢や動作に左右されるのです。

上を向いて歩くだけで、気持ちが前向きになったり、少し明るくなったりすることが実際に体験できると思います。

ちょっと夜空の星を見上げるだけでも、なんだか気持ちは少し楽になったりすることもあります。

「星に願いを」なんていうのも、気持ちを未来に向けて希望が広がっていく感じがします。

なので、少し気持ちが落ち込んでいるなと自分で感じた時は、空を見上げたり上を向いて歩くだけでも、かなり大きな効果があるので実際に試してみてください。

ちなみに、下を向くことは過去の体験にアクセスしやすくなるので、何かを思い出したい時は下を向く方が思い出しやすくなります。

上を向くことは未来にアクセスしやすくなるので、何かプランをねったり脳を活性化させたいときは上を向く方が良いようです。

さらに、自分の今の気持ちを知りたい時には、今、自分がどちらに目線を向けることが多いのかを考えてみれば、自分の気持ちがどちらに向いているのかを知ることができます。

1日の終わりに下を向いて内省したあとは、ちょっとだけ視線を上にあげて希望の未来に思いをはせてみるなんてこともいいのかもしれませんね。

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文武両道を目指すなら

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

運動も勉強も両方できる子どもがいます。

文部科学省による小中学校の全国学力テストと運動能力調査の結果からも、子どもの学力と運動能力には相関関係があることがわかっています。

勉強も運動も得意なことを文武両道といいます。

親なら誰でも、子どもには文武両道を目指して欲しいと思うことだと思います。

実は、この文武両道を目指すためには、毎日の生活習慣に大きな関わりがあることも調査の結果からわかっています。

勉強もスポーツも高いパフォーマンスを発揮できる子どもは、規則正しい生活習慣(食事、睡眠、運動)を身につけられている子どもが多いそうです。

自分で目標や行動をコントロールできて、集中力が高く、努力を惜しまない子どもであれば、当然、どんな分野でも成果をあげることになるのだと思います。

ここで、生活習慣の悪い例について考えてみましょう。

日中に身体をあまり動かさないでいると、夜になっても寝つきが悪くなることがあります。

そして夜更かしをしてしまうことが習慣になってしまうこともあります。

夜更かしをすると朝起きるのが辛くなります。

朝目が覚めたとしても、食欲が湧かなかったり時間がないなどの理由で、ついつい朝食を食べなかったり、食べても量が少なくなったりします。

朝食がしっかりと採れなかったために、学校の授業中には頭が働かなくなったり集中力が保てなかったりすることに繋がります。

そのせいで学習面でも悪い影響を与えてしまうことになります。

さらにやる気も減少してしまい、運動量も少なくなってしまいます。

運動量が少なくなると、また夜に寝れなくなって、夜更かしすることが続いてしまうのです。

一方、きちんとした生活習慣が確立されたお子さんはどうでしょうか。

日中にたくさん活動してお腹もすくので、しっかりとご飯を食べることができます。

身体もたくさん動かしているので、夜になると疲れで睡眠に入るのも早くなります。

早寝早起きという習慣が身に付けば、時間的にも余裕ができるので、朝食もしっかりと食べることができます。

子どもたちにとって朝食はとても大切だと言われています。

朝食をしっかり摂るので、朝から集中力も高まり、勉強や活動に意欲的に取り組むことができるようになります。

勉強もスポーツも集中して取り組めば取り組むほど成果も上がってくるのし、成果が上がれば上がるほど更なるやる気に繋がっていきます。

勉強やスポーツが好きだと感じて努力が苦にならないので、伸びていくのは当然の結果だともいえます。

そしていつの間にか文武両道のできる子どもに育っていっているのかもしれません。

文武両道を目指すためには、まずやるべきことは基本的生活習慣をしっかり身につけることが大切になるというわけです。

子どもたちが健全に育つためのキャッチフレーズに「早寝・早起き・朝ごはん」というものがあります。

文武両道な子どもに育って欲しいのであれば、まずは、そのベースとなる基本的生活習慣をしっかりと身に付けさせる必要があります。

「早寝・早起き・朝ごはん」で、文武両道を目指す土台をしっかりと築き上げていきましょう。

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運動できる子どもにするには

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

「ヨッシー先生、こんにちは」

毎週金曜日は、ホルトホール大分でのレッスンです。

幼稚園クラスの子どもたちが受付を済ませたら、我先にとトレーニングルームに走り込んできては挨拶をしにきます。

そして、水筒やタオルを置くやいなやレッスンが始まる前から、トレーニングルームをかけまわったりバランスボールで遊んだり、本当に楽しそうにレッスンが始まるのを待っています。

ホルトホール大分でのSTARアカデミーの運動教室が始まった時には、なかなか練習に参加することができなくて泣いていたお子さんも、今では本当に逞しくなってきています。

「うちの子は運動が苦手で自分から運動をしません。運動するのが好きになって欲しいんです」と、たくさんの親御さんからそんな言葉を聞いてきました。

運動が苦手な子どもは、運動が苦手(できない)だから、運動が嫌いになります。運動が嫌いだから、運動をしません。運動をしないから、なかなかできるようになりません。運動ができないから楽しくありません。

このようなマイナスのサイクルにハマってしまっていることが少なくありません。

一方、運動が得意な子どもは、運動が得意(できる)だから、運動が好きになります。運動が好きだから、もっと運動をするようになります。運動をするから、ますますできるようになります。運動ができるから楽しくてしかたありません。

このようなプラスのサイクルに乗っかっていくことになります。

マイナスのサイクルをプラスのサイクルに変えるには、どうすれば良いのでしょうか?

それまでできなかった運動が、いきなりできるようにはなりません。

なぜなら運動能力はそう簡単には身につかないからです。

それではどうすれば良いのかというと、運動が楽しいということを体験すれば良いだけです。

「運動をやってみたら、すごく楽しかったな。また、やってみたいな」と思えることが運動できる子どもになるための出発点です。

楽しくて好きになったことは、自分からどんどんやってみるようになります。

自分でどんどんやってみるので、少しずつ力がついてきます。

力がついて今までできなかったことができるということを経験すると、それはとんでもない喜びになります。

できなかったことができるようになったことがとても嬉しくて、もっともっとやってみたくなる。

その結果、いつの間にか自然と運動ができる子どもに運動が得意な子どもになっていくのです。

ホルトホールのSTARアカデミーに通ってくる子どもたちは、とても楽しそうな表情で、そして一生懸命な姿で運動に取り組んでいます。

今までできなかったことができるようになっていきます。

「ヨッシー先生、見て見て」と嬉しそうにできるようになったことを見せてくれる子どもたちも多いです。

「子どもたちに学ぶことの楽しさを経験させること。」

子どもたちの教育に関わる以上、それを大切にしていかなくてはなとつくづく思います。

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花粉症に悩まされて

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

毎年、この季節になると、くしゃみや目の痒みに悩まされます。

おそらくヒノキの花粉が原因でアレルギー反応が出るようです。

頭はぼんやりするし、集中力は低下するし、やる気もなくなってしまうので本当に大変です。

コロナウィルス対策で外に出るときはマスクをすることが多くなったので、鼻の症状については、以前と比べると軽減しています。

大変なのは目の痒みです。

ダメだとはわかっていても目を擦ってしまうこともあります。

目や目の周りが痒くなるのは、目にアレルギー反応を引き起こす物質が付着することで引き起こされます。

私たちの身体は、最近やウィルスなど外部から入ってきた異物を排除しようとする機能が備わっています。

この機能が花粉に対して過剰に反応することでアレルギー症状を起こすようになります。

痒いからといって目の周りの皮膚をこすると、バリア機能の低下をもたらすそうです。

目をこすればこするほど、どんどん痒くなってしまうのはそのせいですね。

目の痒みを抑えるために病院で処方された目薬をさすようにしていますが、誰でも簡単にできる対策を紹介します。

目の痒みの原因となっているアレルギー性結膜炎は、目をこすったり温めたりするとかえって痒みを悪化させることがありますので気をつけなくてはいけません。

目の痒みを抑える簡単な対処法は2つあります。

それは「冷やす」ことと「洗う」ことです。

痒みを落ち着かせるには冷やすことが良いようです。

清潔なタオルを冷水に浸したり、保冷剤をタオルで包むなどして、目元に当てるだけでも、痒みを和らげることができます。

目に花粉が入ると洗い流すことも大切です。

水道水よりも、洗眼液や人工涙液を活用する方が望ましいようです。

水道水には含有塩素が目に刺激を与えてしまうこともあるからです。

プールに入った後に目が痛くなるのはプールの水の含有塩素が高いからです。

洗いすぎて涙を奪わないことも大切になります。

水道水よりも洗眼液を使って洗い流す方が良いと思います。

外出する時は、目に花粉が入るのを防ぐためのメガネやサングラス、専用ゴーグルなども効果があるようです。

今日は花粉症の目の痒みについてお話をしましたが、どんな問題にも必ず原因があります。

原因をしっかりと調べることによって、その対策が明確になっていきます。

スポーツ、子育て、健康についての問題についても、同じようなことが言えます。

何か問題がある時はその原因を探ることによって、問題を解決するための対策を立てることができるようになります。

とりあえずもうしばらくの間、花粉症の悩みが少しでも軽減できるように、しっかり対策をしていこうと思います。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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