リズムトレーニングの聖地

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@岡山県津山市

スポーツリズムトレーニング協会の本拠地である岡山県津山市に行ってきました。

協会の事務局は津山市内にある Globe fitness&studio というスタジオの中にあります。

このスタジオは倉庫を改修して作られていて、とてもおしゃれで高級感を感じられる雰囲気のある素晴らしい施設です。

建物に入ると心地良い軽快な音楽が流れていて、いつも、ここに来るだけでワクワクします。

今日、津山まで来た理由は、STARアカデミー津山校の視察です。

コロナ感染のリスクを避けて人混みの中に入らないように、車で運転して行きました。

津山までは、片道で500km、時間にして8時間を要します。

大分を夜に出発して、途中、車中泊をして、次の日のお昼頃に到着します。

自動車での行程には苦労しますが、いつもそれ以上に収穫を得ることができます。

今日はSTARアカデミーのレッスンを見学させてもらって、日頃から感じている疑問点などを聞くことができました。

津山教室では、子どもたちがとても集中した状態で、時間いっぱい一生懸命にトレーニングに取り組んでいる様子を目にすることができました。

もちろんそうした集中できる環境を作り出すためのオーガナイズや、子どもたち自身が考えながら、進んで運動するためのコーチングの工夫など、とても参考になりました。

「この活動をするためにさっきの導入をしてたんだ」とか「子どもが先生に注目しやすくするためにこんな設定にしたんだ」とか、「子どもに考えさせるためにこんな投げかけをしているんだ」など、子どもたちに身につけさせたい力を意識してレッスンがすすめられていきます。

参加している子どもたちの様子を見ても、やらされているような感じは全くなくて、本当に楽しそうに積極的に取り組んでいました。

子どもたにとって楽しんで活動することは、その活動を好きになることにつながります。

そして、運動することの楽しさや挑戦する喜びを味わうことで、積極的な姿勢が養われていくんだなということを感じ取ることができました。

今回の視察で、今後、自分の教室でもこんな風に改善してみたいなというところをたくさん発見することができました。

やはり、リズムトレーニングの聖地でのブラッシュアップ研修はとても貴重な学びになりました。

楽しみながらその子に応じた能力を伸ばしていけるような教室運営をするためにも、学び続けていくことはとても大切です。

今日の学びを実践に生かして、子どもたちに伝えていこうと思います。

私の住んでいる大分の宇佐から津山までは、とんでもない長距離運転を要しますが、苦労していった分以上の学びを得ることができました。

次回の津山遠征も楽しみですが、まずは今日感じたことをさっそく実践してみたいなと思います。

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僕が僕であるために

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

テレビをみていたら「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」という歌が流れてきた。

ユーキャンのCMで桐谷健太さんと杏さんが尾崎豊さんの名曲「僕が僕であるために」をアカペラで歌い上げています。

もともとこの歌が好きだったせいもあるのですが、最近、ぼんやりとしている時なんかに頭の中でこの歌が流れてきて、ついつい口ずさんでしまうことがよくあります。

CMの中で「そこからでいいんです」というメッセージも発信されていますが、何となく勇気づけられる気持ちになります。

この歌は本当に昔から好きな歌のひとつで、若い頃からカラオケでもこの曲をよく歌ったりしていました。

「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」という歌詞が特に好きだったのです。

当時はいつも何かと闘っていた気もします。

頭の中でライバルを思い描いて「絶対に負けたくないな」という気持ちを持っていた気もします。

もしかするとかなり苦しかった状況の時でも平気なふりをして無理をしていたのかもしれません。

誰にも相談したことは無かったのですが、円形脱毛症になったこともあります。

「勝たなくちゃいけない」と思い込んでいて、弱音を履きたくても吐けずに必死で闘った結果、心にストレスが溜まって円形脱毛症という形で発症したのかもしれません。

最近、この歌を口ずさむ時は、実は以前とはかなり違った心境になっています。

「僕が僕であるために、別に勝ち続ける必要はないな」という気持ちになっているのです。

年をとったせいもあるのかもしれませんが、勝ち負けにあまりこだわらなくなった気がします。

負けて悔しいという気持ちはやはりあるのですが、「最後に勝てればいいや」と少し開き直ることができるようになってきています。

以前は人からの評価もとても気になっていたし「負ける」ということが本当に嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、最近は「しょうがないな。次に切り替えようかな」と思えるようになってきたようです。

あまり他人と競走したり比較することが減ってきたのかもしれません。

その分、心も少し軽くなってきたのか円形脱毛症の症状が出ることもありません。

「僕が僕であるために、勝ち続ける必要はありません。今のままの僕でいい。」

「君が君であるために、今の君のままでいい」ということだと思います。

肩肘を張って無理して頑張ることを放棄して、自分らしく自然体でできることに焦点をあわせていければ、少しだけでも心の強い自分に変わっていけるのかもしれませんね。

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「自信」をつけるには

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

「自信」をつけるには、「自己有能感」と「自己決定感」のどちらも必要です。

「自己有能感」とは、「自分にはできる」という感覚のことで、行動を起こして目標を達成する経験を積むことで得られます。

何か行動をするときに、「自分にはできる」と思えることが行動を起こすきっかけになります。

つまり、「自己有能感」を育てることによって、新しいことに挑戦しようとする気持ちを持たせることができるようになります。

自分ができることを、一つひとつ増やしていくことが「自己有能感」を高めることにつながります。

「あれに挑戦してできるようになったんだから、これもできるようになるかもしれないな」なんて思ようになることで、「よし、やってみよう」という気持ちがどんどん大きくなります。

そして「もう少し難しいことにも挑戦してみようかな」という挑戦心も高くなっていきます。

さらに、挑戦してみたことがができるようになればなるほど、さらに挑戦心は大きくなっていきます。

でも「自信」をつけるためには、この「自己有能感」だけでは不十分です。

もうひとつの「自己決定感」が必要不可欠なものになります。

「自己決定感」とは、自分で主体的に物事を決めたという感覚のことです。

自分のしたいことやどう行動するのかということを、自分で決められることで、自己実現度が高くなって、より幸福感を味わうことができます。

「自己決定感」が高い人は、自信がありそうに見えたり何となく頼もしく見えたりもします。

自分で決めることは、内発的動機付けにつながります。

人から言われたり押し付けられて行動することと比べると、自分でやる気を奮い立たせて楽しみながら努力することができるようになります。

さらに、自分で決めて行動するので、責任感を持って取り組んだりすることができるようになります。

自分で考えて行動することは、なんとか成功させようと工夫を凝らしたり、よりよくするための修正を繰り返したりすることにもつながります。

人から言われて行動することは、責任転嫁や言い訳をしたり。指示がないと動けないといった状態になることもあります。

うまくいかなくなることで自信を失い、やる気も失っていくことにつながることも少なくありません。

「自己決定感」が高い人は、少しくらいうまくいかないことがあっても、簡単に諦めずに自分で考えて取り組むことができるので、自然とタフに鍛えられていくことになります。

そして、粘り強く取り組んだ結果、それを克服することによって「自己有能感」も高まっていくというわけです。

本物の「自信」をつけるためには、「自己有能感」と「自己決定感」のふたつが必要になります。

そして、それらは相乗効果を生み出していきます。

子どもたちの教育に関わる大人は、子どもたちが自分で「自信」を持つことができるようにどんな働きかけをすれば良いのかを常に考えておく必要があります。

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力みを抜く

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県大分市

子どもたちにボール運動のトレーニングをする時に、なかなかうまくできない子どもたちをみてみると、どうしても力が入りすぎてしまっていることがよくあります。

いわゆる「力み」です。

どんなスポーツをするにしても「力み」がプレーのパフォーマンスを下げてしまうことはよくあります。

力んでいる子どもたちに、「力が入りすぎている。力を抜きなさい。」と言っても、意識しすぎて緊張してしまい、かえってぎこちない動きになってしまうなんてこともよくあります。

さらに「力を抜け」ということで、完全に脱力してしまいすぎてスピードがあがらないと言った場合もあります。

力を入れすぎてしまうと、筋肉が硬くなってしまって動きのスピードは落ちてしまいますが、ある程度の力が入った状態であることも大切なことです。

「力みを抜く」というのは、「適度に力を抜く」という意味ですが、この適度を掴むのがなかなか難しいのではないでしょうか。

リズムトレーニングでは、この「適度に力を抜く」というのを簡単に習得できます。

ボールをうまくコントロールできなかった子どもたちが、「適度に力を抜く」ことを覚えて、タイミングよくキャッチして、スムーズにスローしたりできるようになります。

サッカーの指導でも、ボールコントロールからパススピードまでリズムを使ってトレーニングすることで簡単に改善できます。

そして「力み」の抜けたプレイは余裕のあるプレイにつながります。

さらに、プレイとプレイの間の動きがスムーズになって、最初の一歩を素早くきれるようになるので、プレイスピードが自然と上がっていくことになります。

昔は「あの子はセンスがあるから」という言葉で片付けられていたプレイが、正しいトレーニングによって身につけることができるものだということを実感しています。

もちろんこれはサッカーに限ったことではなく、バスケットボール、野球、バレーボール、テニス、陸上と、全ての競技に応用が可能です。

色々な現場で試しながら高い効果を確認しながら、再現性のある確かなトレーニングとして皆さんにもお知らせできたらなと思っています。

現在、関係者と話しあっている企画の段階ですが、近い将来に「世界基準になるためのサッカー教室」をスタートします。

その中でも「良い姿勢」や「力みを抜く」というのは大前提になります。

そして、それは「リズムトレーニングで簡単に習得できるな」と自負しております。

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好奇心を育てる

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県春日市

子どもたちが何かに好奇心を持って熱中することは、将来的に学力を伸ばすことにつながります。

脳について研究をすすめている専門家が、「好奇心で脳が変わる」と言っています。

今の社会で第一線で活躍している人の多くは、共通して子どもの頃から、スポーツや音楽などさまざまなことに興味を持って、大人になってもそれらを趣味や仕事として熱中しているといいます。

たしかに私自身を振り返ってみても、幼少期に興味を持って夢中になったことは、今でも面白いなと思って好きなこととして続いています。

この幼少期の熱中体験が、脳にとっては非常に重要になりそうです。

脳の中には、好きや嫌いといった感情を生み出す「扁桃体」というものがあります。

この「扁桃体」が、記憶を司る「海馬」とすごく近いところに位置しています。

そのため、感情と記憶には密接な関係があり、楽しかったり、驚いたり、悔しかったりといった感情を伴った出来事は記憶として残りやすいと言われています。

例えば、小さい頃に大好きで覚えたポケモンの名前などは、今でもスラスラ言える人も多いのではないでしょうか。

私は小さい頃に電車が好きで小倉から大分までの駅名を全部覚えていましたが、それは今になっても忘れずに覚えています。

プロ野球の巨人が大好きでしたので、当時のスターティングメンバーなどもやはり今でも覚えたりしています。

このように脳は「面白い。知りたい。覚えたい。」といった好奇心をきっかけにした学んだことは、なかなか忘れません。

そして、熱中すればするほど、それをもっともっと夢中になって、何度も何度も積み上げていく過程を通して、脳は理解を深めていくノウハウを自然と獲得していきます、

「好奇心」がきっかけになって、子どもの能力はグングンと伸びていくわけです。

幼児期の子どもは、脳の神経細胞を刺激すればするほど発達していきます。

子どもにたくさんの経験をさせて、好奇心を引き出してあげることが大事です。

テレビやゲームに夢中にさせてしまうのは、かなりもったいないです。

運動、楽器の演奏、昆虫採集、動物園、植物園、水族館、博物館、旅行など

たくさんの実体験の遊びの中で、夢中になれるものを見つけ出して熱中させてあげることが、子どもたちんの将来にとても役立つ力に繋がります。

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「ポジティブシンキング」の落とし穴

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県久留米市

「ポジティブシンキング」とは、前向きな考え方や積極的な物事の捉え方のことです。

例えば、何か悪いことが起きてしまったときに、すぐに良い方向に気持ちを切り替えることができたり、あまり深く悩まずに前に向かって良いイメージをもてたりすることなどは、ポジティブシンキングの良いところです。

良くポジティブシンキングの例として、有名な「コップの水の話」を紹介します。

喉が乾いたあなたの前に水が半分入ったコップがあるとします。

これを見てあなたがどう思うでしょうか?

「良かった!コップには水がまだ半分ある」と喜ぶかもしれません。

もしかすると、「なんだ。もう半分しか残ってないのか」と嘆くかもしれません。

これはすぐにわかると思いますが、ポジティブシンキングの持ち主は前者の考え方をする人です。

同じ状況の出来事に遭遇したとしても、物事の見方や捉え方次第で、希望を見出したり絶望を感じたりするというわけです。

「心を軽くして行動的になるためにもポジティブシンキングでいきましょう」と良く言われたりします。

そんな中で、ネガティブな感情を無理矢理にポジティブシンキングで考えないといけないと考えてしまう人もいますが、これは「ポジティブシンキング」の大きな落とし穴になります。

悪いことがあったとしても、「気にしない。気にしない」と無理矢理、心に言い聞かせて、前向きな考えに変換しようとします。

でも、「気にしない。気にしない」と思えば思うほど、心の中でその出来事が囚われてしまって、「とても気になってしまう」ことがあります。

心の奥底ではとても気になってしょうがないものを、無理矢理に蓋をして隠しているだけです。

「気にしない、気にしない」と思い込んでポジティブシンキングのふりをしたとしても、実際にはとても気になってしまっているので、本当のポジティブシンキングになれずに、不安や恐怖はより大きくなって心の奥底に残っていきます。

アメリカの研究者が行った研究によると、ポジティブな空想を長期的に行うことで、うつ病の症状を悪化させる可能性があることもわかっています。

ポジティブシンキングを考える上でとても大切なポイントになることですが、それは「ネガティブな自分を受け入れる」ということです。

どんな人であっても、いつもポジティブでいれるわけではありません。

いつもポジティブでいなければならないと自分を縛っていたとしたら、それはとても苦しい状態が続いていくということになります。

苦しいこと、辛いこと、悲しいことなどのネガティブな感情を持っている自分をしっかりと受け入れてやることも大切です。

ネガティブな自分の感情に気づき、それを受け入れて、自然とポジティブシンキングに変わっていくようにすることが大切です。

無理矢理にポジティブシンキングになったふりをしても、自分の心や本音に嘘をつくことはできません。

自分のありのままを受け入れた上で、ポジティブシンキングで考えることができた時に、自然体で前向きに考えて積極的に挑戦する力が内面から湧いてきます。

最近のニュースを見ていると、コロナ感染者の爆発的な拡大で、非常事態宣言が発令されます。

これからの生活に対して、たくさんの不安や恐怖を感じてしまうのは当たり前のことです。

これを無理矢理、ポジティブシンキングで考えよとしても、それは難しいことです。

しっかりと自分の持っているネガティブな感情を受け入れて、今、自分にできることに心の焦点をしっかりとあわせていこうと思います。

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「ありがとう」は魔法の言葉

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

サンワークゆくはしでの「リズムステップ講座」が再開しました。

毎週火曜日の午前中に講座を開催していますが、この講座は本当にやりがいのある仕事です。

60代〜80代の受講生は、約1時間のトレーニングに楽しそうに熱中して取り組んでくれます。

そしてレッスンが終わった後には、必ず「先生、すごくいい運動になりました。本当にありがとうございます。」と喜んでもらえるし、とても感謝されるのです。

こんなふうに感謝されると、役に立てたことがとても嬉しくなって、もっと喜んでもらえるようにと、さらにいいものが提供できるように努力するようになるし、そのことでまた喜ばれることに繋がります。

人の役に立てた実感は、自己有用感が高まって自分に自信をつけてくれます。

週の初めにリズムステップ講座があることで、自分のやる気やエネルギーが高まり、1週間のとても良いスタートがきれます。

さて、アドラー心理学を築き上げたアドラー博士はこんな話をしています。

『「よくできたね」と褒めるのではない。
「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。
感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう。』

なるほど、リズムステップで私が感じた感情はこれなんだなと、心から納得できました。

感謝され流ことは、誰にとっても嬉しいものです。

子どもたちを褒めて伸ばせとはよく言われることですが、感謝を伝えることも大切なことだなと思います。

子どもたちに、「よくできたね」と褒めるだけでなく、
「ありがとう、助かったよ」という言葉かけをすることで、
その子のやる気や自信を大きく伸ばしていくことになります。

どんな小さなことでも、当たり前と思わずに感謝を伝えることはとても大切なことです。

感謝すると、相手は喜び笑顔になります。

その笑顔をみると、自分自身も嬉しくなって笑顔になっていきます。

やはり「ありがとう」という言葉は、笑顔の輪を広げ、人のやる気を伸ばしてくれる魔法の言葉ですね。

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「空間認知能力」を伸ばす

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

「空間認知能力」とは、物体の大きさや形状だけでなく、位置や方向や時間の感覚など、その物体が三次元空間と時間の中でどのような状態になっているかを正確に素早く認識する能力です。

この能力が高いと、数学や科学にも強いことがわかっていて、子どもたちに伸ばしていきたい力のひとつです。

「空間認知能力」は、創造力とも関連していて誰も思いつかない発想やアイデアを思いついたり、目に見えないものでも頭の中で想像したりして、0からものを生み出す力になります。

物事の全体像を素早く的確に把握し本質を見抜く力も、この「空間認知能力」が高い人の方が優れています。

クリエイティブな力が要求される子どもたちには意識して伸ばしていきたい力です。

この「空間認知能力」の育て方については、まだ科学的に確立した方法はないという話なのですが、空間認知能力は3歳〜5歳の間に目覚ましく成長し、その時期から刺激を与えると効果的だと言われる説もあるようです。

幼児期から小学生にかけて「空間認知能力」を鍛える方法には次のようなものがあります。

①ボール運動や球技をする

②ハイキングやフィールドアスレチックやボルタリングをする

③トランポリンで跳ぶ

④ブロックやパズルなどの知育玩具で遊ぶ

⑤3Dゲームをする

このような空間を感じとる体験の中から「空間認知能力」を伸ばすことができます。

さて、私は今「STARアカデミー」というリズムを使って子どもの運動能力や認知能力を向上させる運動教室をやっています。

そのプログラムのひとつにボール運動があります。

最初はうまくボールを投げたりキャッチすることができない子どもたちが、グングンうまくボールをコントロールするように変化していきます。

幼稚園クラスの子どもたちでも、しっかりタイミングを合わせながら、ボールをワンバウンドやノーバウンドでキャッチして、しっかりコントロールして私に投げ返すことができるようになっていきます。

その上達のスピードがとても早いのです。

先程、お話しした説の通りに、3歳〜5歳に「空間認知能力」が目覚ましく成長し、刺激を与えることでグングン伸びていくということを実感しています。

さらにできるようになるために集中してボール運動に取り組んだり、うまくできたときにとても喜んだる、どんどん挑戦する姿勢が強くなっていったりと、とても子どもたちにとって効果の高いトレーニングだなと思っています。

子どもたちは良い刺激を与えることで目覚ましい成長を見せていきます。

未来に活躍できる力を育てるためにも、子どもたちにはたくさんの経験や学びを積み重ねていきたいものです。

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寒波に負けずに頑張ろう

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@大分県宇佐市

とんでもない寒波です。

こんなに冷え込んでしまうと身体の血の巡りも悪くなってしまい、なんとなくやる気も起きなくなってしまいます。

こんな寒い時にも効果があるのが、全身の血のめぐりをよくして身体をポカポカさせる方法です。

血流がよくなって身体がポカポカになってくると少しニコニコした表情になって、気持ちも前向きになってきます。

さらに体温が温まることで、腸も温かくなってその働きもよくなっていきます。

人間の免疫の80%は腸の免疫力に依存しているので、体温が上がることで腸の機能が高まり、免疫力が上がっていくというわけです。

全身の血の巡りをよくして身体をポカポカさせることのできる方法のひとつとして、グーパー体操がおすすめです。

いつでも、どこでも、簡単にできるの試してみてください。

グーパー体操は「握る」と「開く」をテンポよく繰り返すだけの簡単なエクササイズです。

両手のグーパー体操、足指のグーパー体操、腕のグーパー体操、脚のグーパー体操、全身を使ってのグーパー体操、顔面のグーパー体操と、全身のあらゆる部位を意識して「縮めて、開く」を繰り返すだけで、簡単に身体はポカポカと温まっていきます。

つま先立ちやつま先歩き、踵の上げ下げ運動を繰り返すことも、ふくらはぎの筋肉が刺激され、全身の血流が一気によくなってポカポカと温まっていきます。

スロースクワット運動もすぐに身体が温まるので、やってみることをお勧めします。

そして、呼吸法もお勧めです。

「鬼滅の刃」のブームで、呼吸法にも注目が集まっていますが、実際に呼吸を深くすることも、全身の血流をよくするためには効果があります。

ストレスが多い時にはどうしても呼吸が浅くなってしまいがちなので、1日のうちに何度かは呼吸に意識を集中させることも、実はすごくいいことです。

「全集中、○の呼吸」ではないけれど、
「吐くときに息を十分に吐き切る」や「臍下丹田を意識して呼吸する」など自分の呼吸に意識を向けることで、さらに健康な心身を作るにはとても効果が高いので試してみてください。

コロナ感染拡大や大雪の影響でストレスの溜まりやすい生活を強いられますが、ちょっとしたことを意識するだけでもストレスの軽減や前向きな心を保つのに役立つことがあります。

さらに自分で自覚できる小さな変化は、やればやるほど意識できるようになるし、意識できればできるほど、やりがいも湧いてくるものです。

寒いからこそ、自分で全身を温めて、やる気を沸かしていくことが必要になります。

寒い冬を耐え忍ぶことができたら、必ず暖かい春が訪れるので、それまでは自分にできることに集中して頑張っていきましょう。

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スピードのコントロール

From 吉永信昭(よしながのぶあき)
@福岡県行橋市

こんなに雪が積もるのは何年ぶりだろう。

私の住む九州では雪が積もることが珍しいので、雪道での車の運転にはあまり慣れていません。

道路が凍結していることもあるので、そんなにスピードをあげることもできずに運転するときはいつもより慎重になります。

衝突事故を起こさないように車間距離をとって路面状況も確認しながら、スピードのコントロールに注意しながら運転することになります。

そのために目的地に到着するのに、いつもの2倍以上時間がかかってしまうこともあります。

とにかく雪道の運転は周りの状況を観察しながら、車がコントロール不能になるまではスピードをあげられないものの、できるだけスピードをあげるように慎重に運転します。

雪道で車を運転しながら、これはサッカーのドリブルにも似ているなと思いました。

サッカーでドリブルする時に、スピードがある方が相手にとっても脅威になります。

できるだけスピードのあるプレイができる方がいいのですが、これには大前提があることを忘れてはいけません。

それは「コントロール可能」ということです。

少年サッカーでよく見かけるシーンで、ドリブルをしている時にスピードを上げすぎて、相手にぶつかってしまったり、ボールが身体から離れすぎてボールを失ってしまうことがあります。

スピードはとても大切な武器になりますが、自分のコントロールの範囲内でという条件がつきます。

相手選手との間合い、どれだけのスペースがあるかなどの状況を見極めながら、スピードのコントロールをしながらボールを運ぶことが大切です。

相手のいない広い場所ではスピードをグングンあげることはできますが、相手が密集している場所ではぶつからないように慎重にボールをコントロールしながらプレイすることも必要になります。

ゆっくりしたスピードのドリブルから、一転してスピードアップすることで相手を置き去りにすることもできます。

大切なことは闇雲にスピードアップするのではなくて、スピードをうまくコントロールしながら状況に応じて使い分けることが大切だということです。

路面状況がよく車間距離が十分に開いている時にはグングンとスピドアップすることが可能ですが、路面状況や視界が悪く混雑している場所で考えなしにスピードアップするととんでもない事故を起こしてしまうのと同じことです。

できるだけスピードは上げたい。でも、それは自分のコントロールが可能なスピードの範囲でということがドリブルの留意点です。

最初はゆっくりと確実にできることからスタートして、徐々にスピードを求めていくように促していくことが大切です。

雪道を運転していて「スピードのコントロール」はとても大切な要素になるというのを再認識しました。

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プロフィール

NOBUAKI YOSHINAGA

Author:NOBUAKI YOSHINAGA
NOBUAKIです。九州でスポーツインストラクターやメンタルコーチ、カウンセラーとしての活動をしています。30年間、中学校現場やサッカーコーチとして培った経験をもとに、新たな知識とスキルを習得して、あなたの心と身体の健康づくりをサポートできるライフワークに取り組んでいます。「より輝いた豊かな人生に変えたいと思っているあなた」を、全力でサポートします。

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